2019年03月02日

第9回小江戸大江戸200kフットレース 小江戸コース91kmに参戦しました〜〜^^(番外編:体調と修理と頂き物)

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今回はいろいろやらかしたので、後始末をします


◆怪 我(ケガの画像なので、閲覧にはご注意ください)
 今回の大会で三回も転けてしまい、いろんなところをケガしました。
・眉間
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 三回目の転倒で、圏央道川島IC近くでやっちゃいました。ケガ的には一番ハデでした。眉間なので縫うことも出来ず、絆創膏が外れるまで二週間近くかかりました。

・右手母指球
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 二回目の転倒でケガをしたようです。外傷は大したことがなくて、三日くらいで絆創膏をすることはなくなりましたが、打ち身がひどくて力を入れると鈍い痛みがしばらく続きました。

・左手手の甲、薬指と小指の谷間
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 これもいつケガをしたのかわからないのです。傷は浅くそれほど出血もしなかったのですが、なぜか完治するのに時間がかかりました。


・右膝
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 ここは外傷はありませんでした。ただかなり強く打ったようで、自覚できる痛みとしては、ここの部位が一番でした。大会終了後、お世話になっている接骨院へ行き事情を説明。保険適応外の治療を受けて10日ほどで痛みが引きました。
 自分的にもお財布的にも厳しい部位になりました。

・左膝
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 最初の転倒、平成の森公園出口で転けたモノです。外傷の深さとしてはかなりありました。ただまわりがタイツだったので、汗が幹部に入ることが少なくFINISHしたときには血は止まっていました。
 ただ可動域ということもあって、完治には時間がかかりました。


◆CW-Xのその後
 ケガ以上に痛かったのがCW-Xの損傷です
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 使い始めて一年弱の新しいモノだったのでとてもショックでした。
 もったいないので色々と調べたところ、製造元であるワコールで修理をしていただけるとのこと。早速ネットで確認をして指定場所に郵送しました。2.3日してメールが届きました。
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 簡単に言うと、
破いたところが悪くて修理できません

ということ。
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きれいにたたまれてワコールから戻ってきました


 しかしながらCW-Xはおっちゃんにとってはとても高価なタイツ。簡単に買い換えるなんてことは出来ません。
 なんとか使えないかと思い色々調べてみました。そこで見つけたのがこれ。
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『ジャージ、スポーツウェアなどの伸びる生地の補強』


と書いてありました。どこまで出来るのかわかりませんが、やってみます。破れたところを裏返しにします。
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 破れた箇所が完全に隠れるような大きさに切って、当て布をしてアイロンがけ。すると...
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 破れたところはこうなりました。
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 実際はいて走ってみましたが、問題はありません。ただ破れた箇所以外も引っ張られる感じはします。本番では厳しいかもしれませんが練習用としてはまだまだ使えます〜〜^^


◆頂き物
・参加賞
 参加賞はTシャツをいただきました。表です。
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去年は白でしたが、今年は黄色でした。裏です。
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 エイド間の距離がプリントされています。
 極めて個人的なおっちゃんの感想ですが、小江戸大江戸というと今までの地図がプリントアウトしているものが好きでした。ただ去年が『白』だったので今年は...という希望がありました。

・チカチカランプ
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 緑色に点滅するメダル型です。大会のレギュレーションで“背面点滅灯”は必須の持ち物になっています。事前にこれが配られることになっているので使ってらっしゃるランナーさんもたくさんいました。

・粉飴
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 今回もいただきました。でも作ろうと思っていた自家製ジェル。まだ作らずたくさん残っているのは秘密です(笑)

・川越名産
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 今回もかみさんの胃袋に消えていきました(大笑)



2019/04/15 PM作成

posted by おっちゃん(だぶ) at 00:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | 小江戸コース91km | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月01日

第9回小江戸大江戸200kフットレース 小江戸コース91kmに参戦しました〜〜^^(小江戸始末記2019編)

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波瀾万丈の小江戸を振り返ります


◆コース
 今回走ったコースはこんな感じです。
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 俯瞰で見ると、今回感じです。埼玉県北部を走った感じですね。
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◆当日の天候
 コースの中心地である熊谷での天候は、大会当日こんな感じでした。
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 天気はほぼ晴れで、気温も最高で13度程度と走る分にはまったく問題のないものでした。ただ問題なのは


 熊谷を走った10:00〜13:00ごろは平均で10m近い風が吹いており、観測地より条件の厳しい河川敷はもっとスゴいことになっていたと思われます。未確認の情報ですが、地元のTVでは瞬間最大風速が20mということでした。

 寒くて雨が降るのも厳しいですが、天気に恵まれても『風』が強いだけでダメージはかなりのモノでした。地力のあるランナーならまだしも、おっちゃんのような『なーんちゃって』ランナーではメッキが一気に剥がされた感じです


◆高低差
 実際に走ったデータからの高低差はこうなりました。
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横軸は距離です


 大まかに説明すると、浄恩寺エイドをすぎた57km付近にある金勝山トンネルまでが上り基調。それ以降は下り基調。ということになります。ただよく見ると小さなギザギザが沢山あるので、特に「後半は小さな上り下りの多いコース」と言うことが出来ると思います。


◆走行タイム
 大会運営本部が運営しているwebサイトから結果はこうなりました。
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 前半いい気になって飛ばしてしまい、後半はズルズルペースが落ちてしまう「やったらアカン」パターンでした。

◆結果に対する検討
・GPS測定器について
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 去年大江戸ナイトラン113kに参戦した際に、GARMIN(GPS測定器)が87.8kmの13時間30分で完全に停止してしまいました。その後時間やペースがわからずに精神的に追い込まれました。
 そこで今年の対策として
GPS測定器を二個用意する

 を実践。今使っているGARMIN(GPS測定器)の電源が厳しくなったら、充電する。充電中は、古いGARMINで走る。
 またメインのGARMINも電源を出来るだけ節約するために、GPS信号を計測するだけの機能にして心拍数などの測定機器はすべて切って臨みました

 その結果、予備のGARMINは使うことなく走りきることが出来ました。またメインのGARMINもFINISHした時点で充電率が23%で、もう少しいけることがわかりました。


・エイドでの休息
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 薄くて見づらいグラフですが、横軸が時間縦軸がペースを表しています(みどりの線は高度です)。
 大会中GARMINはスタートした後、FINISHまで止めていません。従ってペースが表示されていないところは『停止』しているところです(高度に変化がないことでもわかります)。

 このグラフから、大きく間の空いている5カ所は、本文でも記した通り各エイドでの休憩を表しています。最初の吉見や手島はすぐにエイドアウトしたので間隔が狭く、間隔が大きく開いている唐子エイドでは『睡眠』💤💤💤していた時間です

 また最後の空白も川島IC近くの『まぼろし』エイド(私設)でお世話になった時間です。

 このように後半に行くほどエイドで止まっている時間が長くなっています。


・走りのペースについて
 走りのペースも上のグラフから読み取れます。
※1:前半の手島エイドまでは、右肩下がりですがグラフが詰まっています。これはゆっくりながらも走っているということが言えます。
 ところが
※2:手島−浄恩寺間グラフがそれまでの詰まった状態から、『櫛が欠けた』ようになっています。これは歩きが多くなり浄恩寺手前ではほとんど歩いていたことを表しています。
 そして
※3:浄恩寺を出てから少し走っているようですが、ここはお話をしながら走ったところです。そこがすぎると唐子エイドまでほとんど歩いています。

 このように後半になればなるほど歩きが多くなっています。
また、1kmごとのペースをまとめたグラフがこうなります。
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・スタート−吉見エイド
 何回か信号で止まりましたが、かなり調子に乗って走っています。走り始めて5kmくらいでは6分を切るペース。これでは後半は持ちません。もう少し冷静に走る必要があります。

・吉見−手島エイド
 風の影響が出てきます。完全な右肩下がりです。自分で考えている以上に走ることが出来ていない、ということがわかります

・手島−浄恩寺エイド
 手島を出た後直後はまだ走ることが出来ていますが重忠橋の手前からグラフが乱高下。エイド手前の3kmはほぼ歩きです。

・浄恩寺−唐子エイド
 エイドを出た後は上り基調でも、なんとか走っています。エイドを出て4kmでグラフが大きく下がっているのは、コンビニでトイレ休憩した影響です。
 ただその頑張りも続くことなく、唐子の手前3kmはほぼ歩きになっています。

・唐子−FINISH
 唐子でしっかり休んだので、速くはないですがなんとか走っているようです。ただこの後大きなアクシデントに見舞われて休息を余儀なくされました。その後は亀さんのサポートもありペースを刻んでいます。


・達成度
 走る前に目標としたエイド到着時間と実走はこうなりました。
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 前半手島エイドまでは、目標時間をクリアしていました。ところがそこで走力を使い果たしてしまい、後半かなり辛かったです。
 前半の風の区間で目標タイムを気にせず、走力温存に努めておけば後半ここまで落ち込むことはなかったと思います。
長い距離子こそ冷静なペース配分が必要です(>_<)

◆反 省
●行動食
 今回持っていった行動食は、これです
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 そして走り終わった後の行動食は、これです
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なんも変わってへんやん



 去年走った方のBlogを読んで『必ず取るように』と行動表に『どこでなにを食べるか』まで書いておいたのに...

 実際、決めた通りに行動食を取ったのは最初の吉見エイドまででした。各エイドでしっかり補給したので満腹感がかなりあって、行動食を取ることを忘れてしまいました。

 全体の五分の一は、『単なる運送』『走るための負荷』にしかなりませんでした。走る前は不安で、多めに用意しても実際は使わない。でも無しで走るのは不安。
 行動食は本当に難しいです


●救急用品
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 今回派手なケガをしてしまい、皆さんに多大なる迷惑とご心配をおかけしました。大会中にこれだけ派手なケガをしたことはなく、そのために疎かになっていたのは『救急道具』です。
 ウルトラの時は、自分の薬だけでなく救急で対応できるモノを用意しています(今回も持って行っていました)。しかしながらそれは絆創膏程度で、実際あのように転んでしまうと、絆創膏程度では話にならないことがよくわかりました。

 またこれはおっちゃんのブログにコメントをしていただいた方も仰っていましたが、
【走っているとき、血は固まらない】

 おっちゃんは子供の頃からよく転んでケガをしていたので、少々の傷なら『洗っておけばそのうち固まる』と盲信していました。
 ところが走っていると汗が出るので、血は固まらず出続けます。
もしケガをしたら、消毒をして『血止め』をする必要があります。そのためには、
消毒液、大きな絆創膏、絆創膏を止めるテープ

は必須であることを、感じました。

 大会スタッフが至る処にいる大会ならまだしも、このように『自己責任』が大きい大会ほど、必要なことであると痛感しました。


◆改良点
・マップケース
 今回のように地図が必須な大会だけでなく、行動表でタイムなどを確認したくなります。
 それまでおっちゃんは、パウチッコを多用していました。水に強く、内容は自由に作成することが出来るからです。
 ところはこのパウチッコには弱点があり、それ自体がかなりの堅さがあり小さくすることが出来ない、というモノです。
 そこで今回利用したクリアポケット。これはなかなか効果方か高かったです。これもモノによって固いモノと柔らかいものがあります。今回は柔らかいモノを使用して、使い勝手はよかったです。
 ただ注意しなくてはいけないのは、柔らかいモノは『生地が脆い』。破れやすいモノが多いようなので、注意と場合によっては補強が必要です。
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一度落としただけで、こんな風にバラバラになりました。
補強等の改良が必要です



◆お礼
 今回は自分のしくじりにより、関係各位に多大なる迷惑とご心配をおかけしました
今回も
大会運営各位、
大会に参加されていたランナーさん、
私設エイドを出されていた皆さん
チームおっさんランナーズの方々
そしておっちゃんの家族
に感謝します。


ありがとうございました


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2019/04/12 PM作成

posted by おっちゃん(だぶ) at 00:00| 神奈川 ☔| Comment(4) | 小江戸コース91km | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月28日

第9回小江戸大江戸200kフットレース 小江戸コース91kmに参戦しました〜〜^^(戦いすんで編)

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フィニッシュできてホッとしました


・たどり着きました
 フィニッシュゲートをくぐって、まずはICチップをセンサーにタッチします。これでFINISH確定です。そして振り返ると、チームおっさんランナーズで大江戸ナイトランに参戦される皆さんがいらっしゃいました。
 おっちゃんが予定より到着が遅れていて、フィニッシュしたときに顔に大きな絆創膏をしていたので、皆さんにご心配をおかけしたようです。遅くなってごめんなさい

 大まかな経過をご説明したあと、大江戸ナイトランのスタートまで一時間ほどあるので、とりあえず着替えに行くことにしました。


・大会本部にて
 まずは連馨寺の講堂一階にある大会本部に向かいます。記録証を頂きに行ったのですが「それよりケガの対応が先です」と言われてしまいました。運営スタッフの方から消毒などの簡単な治療はここで出来ること。ランナーズ保険に入っているので申請をすれば病院でかかった治療費は請求が出来ることなどを伺います。体が冷えてきたので、着替えをしてから治療をお願いしました。

 講堂の二階が更衣室になっているそうです。おっちゃんも二階に向かうのですが...着替えの荷物を持って二階に上がるのも一苦労です。(階段を横向きになって登りました)

 講堂の二階は
・小江戸が終わって記録証を見ながらお話をしている方
・ここまで走って、大江戸を走る準備をされている方
・これから大江戸ナイトランを走るために待機している人

などで、かなりごった返しています。そんな中、亀さんを発見。大江戸の準備をしていらっしゃった亀さんに、最後の最後にFINISHまで引っ張っていただいたお礼を言いました。

 また九州からいらっしゃっているゴイチさんがいらっしゃいました。おっちゃんの眉間の傷をかなり心配してくださいました。河川敷で何度かお目にかかったことをお話しすると、やはり気付いていらっしゃたようです。しかしながらおっちゃんの名前と顔がはっきりしなかったとお話しくださいまいました。

 ゴイチさんに挨拶をしておっちゃんもそしてなんとかスペースを確保。着替える前に傷口を洗っておきたいので、タオルを持ってトイレへ向かいます。


・トイレにて
 男子トイレは、これから走るランナーでいっぱいでしたがなんとか洗い場を確保。まずは左の膝。CW-Xはあらかじめ脱いでおいて水で洗います。傷口は既に乾いていましたが、水がしみます。
 そして額の傷。絆創膏を外すと...

 かなりの血液が外に出ていて、今も固まらず流れ出る感じです。これでは川島ICにあったまぼろしエイドのスタッフの方々が驚くのもムリはないです
 顔を洗って傷口を見るとかなり大きく抉れています。自分の顔かと思うと今更ながらビビってきます。
 血が止まらないので難儀していると、トイレで並んでいるランナーさんが、いろいろと手助けをしてくださいました(皆さんの優しさに感謝です)。
 大きなガーゼを一枚頂いて、傷を抑えます。


・着替え、治療、そして再び仲間の元へ
 額の傷を押さえながらの着替えはかなり難儀しましたが、まわりの方々が色々とサポートしてくださり、なんとか終了。

 時間をかけて、一階に降りると大会本部の方が既にスタンバってくださり消毒等の治療をしてくださいました。

 そして気がつくとFINISHして一時間がたっていました。
大江戸ナイトランを走る方々の元へ行ってみると、皆さんテンションが高かったです。
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 これから走る皆さんは、去年に比べてかなりの厚着をされている様子。そのあたりをろっしさんに確認すると

『去年が異常に暖かかったんです』


とのことでした。
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大江戸ナイトラン113kmに参加するチームおっさんランナーズの皆さん


21:50 皆さんと一緒にスタート位置に向かいます。
※大江戸ナイトランは連馨寺がスタートではなく、そこから数10m行った商店街からスタートします。

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 去年と微妙にスタート位置が変わっていました。
ここに来て皆さん神妙な顔でスタートを待ってらっしゃいます。
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 そして22:00、予定通りスタートしました。
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チームおっさんランナーズの皆さんを発見しました。
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 皆さん明るい感じで、夜の川越の街に消えていかれました。
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いってらっしゃい


・一人残されて
 小江戸コースにはじぇっとさんが参戦されています。大江戸チームを見送ったあと、一度本部に戻って確かめたところ一つ前の唐子エイドは到着されている様子。しばらく待ってみます。
 大江戸のスタートが終わって閑散とした連馨寺の境内。20:20くらいまで待ったのですが、段々寒くなってきました。そしてじぇとさんは現れませんでした。
「DNFで電車に乗っている最中かな?」

と勝手に解釈をして、おっちゃんも連馨寺をあとにしました。
(あとから知った話ですが、じぇっとさんは22:03に連馨寺に到着をして、おっちゃんが境内で待っているとき着替えをされていたようです)


・帰宅します
 連馨寺近くの駐車場まで戻ってきました。
応急手当をしていただいたところは、外に出血はしていないようです。結果論ですが、車でよかったです。深夜の電車で額に大きな絆創膏をしたおっちゃん一人。あまりにもシュールすぎます。

 高速道路に乗る前のコンビニでコーヒーを買いました。久しぶりに飲むコーヒーは格別でした。
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 帰りの道はビックリするくらいスムーズで、道に迷うことなく川越ICへ。それほど飛ばしたわけではありませんが、一時間弱で帰宅できました。


・自宅にて
 フィニッシュ直後、ゴールしたことは、すぐに電話で連絡をしたのですがケガのことは話しませんでした(ヘタに心配させてもいけないので)。そして帰宅しておっちゃんの顔を見た瞬間、カミさんの顔が固まっていました

 そのあと洗濯をしているおっちゃんへの説教は深夜まで続きました。
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2019/03/23 AM作成

posted by おっちゃん(だぶ) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(12) | 小江戸コース91km | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする