2015年11月30日

第4回上州藤岡蚕マラソンに参戦しました〜〜^^(まったく想像していなかった試練編)

301 藤岡10-15k.JPG

こんなところを走っています


 10kmを通過しても下り傾斜は変わりません。
 ただ暑さはかなりきているようです。この時期にしてはをたくさんかいている感じです。5kmの上りでは、塩飴を食べたのでここ10kmは苦手な補給食ゼリーを食べました。
301A藤岡.jpg

今回の補給食(ジェル)です


 理想は給水所の手前で甘いジェルを食べて、給水所の水で口をゆすぐ。と言うのが理想です。ところがおっちゃんは、坂のポイントばかりに気を取られて給水ポイントはまったく頭に入れていませんでした。
 なので、しばらくは口の中が甘ったるくてまいっちゃいました。でも10月の東京30k+10k秋での“あいつ”が現れないでのスパートのために我慢です。



 12km手前で前半のステージ(山登りステージ)は終了してスタート付近まで戻ってきました。ここからは南に下るセカンドステージです。F監督曰く

“ジェットコースターステージ”


ということだそうです。ワクワクしながらコースを右折。南に舵を取ります。

 ゴルフ場の中を走るために、少しだけ上ってトンネルに入ります。数100mのトンネルですが暑さがしのげて涼しく、ランナーたちの走る足音だけが響きます。トンネルを抜けると下りが待っています。本来なら嬉しいところです。でも...この道を戻ってくるということは、今度は上り坂となって襲ってくるのね。“ラスボス”の横顔を見たような気分でした。

 その後も上り下りが続きます。
13km過ぎで、先頭ランナーとすれ違いました。白バイ2台に先導されて、格好いい走りですね。

 ここまで走ってわかったのですがセカンドステージは

フラットなコースではありません


でした

 コースの性格は、きょなんヒルズのような短い周期で上り下りが現れるのではなく、“大波”のように長い周期で上り下りが繰り返されます

 このステージで時間を稼ぐなんて事は、全くの無知な策でした

 かなり厳しい走りですが、それでもなんと5分/kmを切るペースで走ることが出来ています。
 15km過ぎで何度目かの大きな下り坂が見えてきました。二回目の折返し地点が近づいてきたようです。

302藤岡高度S-15k.JPG

この区間の勾配です


10km〜15km 23分36秒(平均 4分43秒/km)
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ラストの区間です


 折り返してきたランナーの顔がかなり厳しいです。おっちゃんはコースに流されるままに下って、小さな左カーブの先に最後の折り返し地点が見えました。
 ここまで16.5km走っています。残り約5km。折返し直後の上り坂はかなり厳しく、自分でペースが極端に落ちたことが自覚できました。GARMINで確認すると6分5秒/kmという表示が見えました。
 この辺りは息も絶え絶えです

 厳しい上り下りが続きます。こんな厳しいときは、いつも頼りになるイベントを開始します。それは

“同じペースのランナー”を探せ!


です(笑)

 おっちゃんの場合、厳しくなると同じペースのランナーさんを探してペースはその方に委ねます。すると走りに集中することが出来て、おっちゃんには有効なんです。さてまわりをリサーチしてみると...


まわりにランナーが見当たりません!


 これってぶっちぎりの一位と言うわけではなく、走っているランナーさんがポツリポツリなので適当なランナーさんを見つけることが出来ませんでした。
 そうしているうちに19km地点を通過します。ここは往路では14km付近にあたりセカンドステージ最大の下って上る“すり鉢”のようなコースです。

 すでに下り坂で膝が痛いおっちゃん。やっとの思いで下って上り始めたときF監督発見!! F監督は元気そうです。後でお話を聞いたとき、この時のおっちゃんはすでにかなり厳しい顔をしていたそうです。

 予定ではこの辺りから4分40秒/kmほどのペースに上げるはずでしたが、とてもそこまで上げることが出来ません。地図は高低表では表現しきれない上り下りが、おっちゃんのスパートを阻みました。

 5分/kmそこそこのペース維持が精一杯です。やはりファーストステージの下り坂で脚を使いすぎてしまったのが原因でしょう。いやいや、普段の鍛え方が甘かったんですね。走りながら自分に対して怒っている自分がおかしくなります

 そして20km手前からトンネルに向かうための“ラスボス”との対決です。ビックリするくらいまわりのランナーさんが感じられません(余裕がなくなり、気がついていないだけかもしれません)。


 『ラスボスは5分のペースでよし!ラスボス後、残りのスパートで力を使い切る!!』


 と言う作戦で、上を見ない作戦を敢行!何とかトンネルまで上ることが出来ました。

15km〜20km 24分44秒(平均 4分57秒)
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 さてあと1kmです。今のペースで行けば1時間45分を切れそうです。おっちゃん的には上出来です。

 『あと1km』の掲示板を通過したときペースを上げます。そのとたん...

“あいつ”が突然牙をむきました。(“あいつ”とは、こむら返りのことです)

 実は12kmを過ぎた時から、何度か顔を出していたんです。でも“気のせいだ”と思い続け、実際すぐに引っ込んだくれていました。念のため二回目の折返し地点で芍薬葛根草を投与していたのですが...

 思いっきりブレーキがかかりました。
右足のふくらはぎが変な方向に曲がっています。接骨院のN丸先生に

『こむら返りが出たらすぐにストレッチをした方が結果的に早く走ることが出来る』

というアドバイスを頂いています。
 でものこりは1kmを切っています。1時間45分という記録はおっちゃんが勝手に決めた目標ですが、出来ることなら達成したい

 結局止まらないで走り続けます。右足はかなり痛いです。そしてかばっていた左足にも『ピクピク』き始めます。『本当にヤバい』と思い『止まってストレッチした方が良いかなぁ』と思い始めたときゴールが目の前に迫ってきました。
 声援もあるので見栄を張って止まることが出来ません。結局そのままゴールラインを走り抜けました。

2015/12/06 PM作成

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2015年11月29日

第4回上州藤岡蚕マラソンに参戦しました〜〜^^(想像以上の山登り編)

201藤岡.jpg


 今日の藤岡蚕マラソンには、チームFからはF監督とK子ちゃんが参戦。
9:40位に会場入りするということで、それまで離れた場所でジョグをして体をほぐします。
 そして日当たりのいい場所を見つけてストレッチ開始。現時点で不安な部位はないのですが、坂登でどこを痛めるかわからないのでストレッチに時間をかけます

 そんなことをしているうちに、時間になりF監督に連絡を入れて合流。久しぶりの再会だったので、少しお話をしたあとお互いの健闘を誓い合います。

 せっかちなおっちゃんはここでF監督と別れて、スタート地点に向かいます。
スタート地点には『ゴール時間1時間30以上』というプラカードがありました。
おっちゃんはもちろんここより後ろに並びます。

202藤岡.jpg


 ここでは大きな大会のようなピリピリ感はなく、まわりのランナーさんもお喋りが多くてリラックスムードです
 天候は雲がなくなり、暑くなりそうな予感です。

203藤岡.jpg

いつものお約束画像です。


 スタートまで立ちながら、ストレッチをして過ごします。

そして10:10。予定通り号砲が鳴り響きました。

204藤岡S-5k.JPG

こんなところを走っています。



ロスタイムは15秒くらいでした。
 スタートして陸上競技場を1/4周して外に出ます。この辺りは凄い歓声です。
 想像していたほどロスタイムがなく、走りやすいスタートです。これから山登りが待っているのですが、まわりのペースはとても早いです。皆さん走る気満々の様子で、まわりのペースに巻き込まれないようにするのがたいへんです
 画像がないのが残念ですが、この大会のキロ表示はとても大きくて見やすいです

 最初の1kmは5分21秒で刻みました。この辺りはほとんどフラットでスタートロスがなかったことを考えるとまずまずの入りだと思います。コースの勾配は2kmを過ぎたところから、少しずつ上がり始めました。ただ正直思ったほどではなく

『こんなもんか?!』


と思って走ります。
 そして2.5km付近にあった給水所を過ぎたくらいから、コースは『牙』を出し始めます

 そして3kmを過ぎるとかなりの傾斜が顔を出します。すでに止まってしまったランナーも現れ始めます。
 4km付近で傾斜が少し緩く感じたとき、先頭ランナーとすれ違います。地元、上武大のランナーでした。黒いユニホームがかっこいいです
 そして5kmを過ぎるとかなりの傾斜になります。ペースも6分/kmをオーバーしていると、ガーミンが知らせてくれます。
 息も絶え絶えに6km地点を通過して

『まだ折り返し地点はこないのかなぁ


と思って走っていたとき『ボス』が待っていました。

205藤岡高度S-5k.JPG

ここまでの勾配はこんな感じです


スタートから5km 26分57秒(平均 5分24秒/km)
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206藤岡5-10k.JPG

こんなところに差し掛かりました


 6km過ぎの上り傾斜は半端なしにキツかったです。歩くことはなかったですが『早く折り返し地点が現れて下さい』を念じながら走りました。あとから確認すると6分55秒/kmまでペースは落ちていました
 そして6.3kmでやっと折り返し地点をターン。
そこからは滑り降りるように走る...というより『落ちる』という感覚でした。

 下り初めて2kmほどで、F監督を発見!
F監督も懸命の力走で坂を上っています。お互いにエールを交換して通り過ぎます。

 ところでおっちゃんは、正直下り坂は苦手なんです
 下りではヒザが辛くて、どうしてもスピードを抑え気味になります。ところが今回は傾斜が厳しすぎて、かなりヒザが辛いです
 また金哲彦氏が『下り坂では、ブレーキがかかりすぎるような走り方に注意!』と仰っていたのを思い出します
 『ここはムリしてスピードを落とさないように』とスライドを大きくとって走ります。スピードが乗って走っているのが気持ちいいです。でもそれが最後の最後で悲劇をもたらすとは、この時考えもしていませんでした

207藤岡高度S-10k.JPG

こんな感じの傾斜です


5km〜10km 23分59秒(平均 4分48秒/km)
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後半に続きます。


2015/12/05 PM作成

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2015年11月28日

第4回上州藤岡蚕マラソンに参戦しました〜〜^^(上州への移動編)

第4回上州藤岡蚕(サン)マラソンの大会当日になりました。
 大会会場の最寄り駅まで2時間半以上かかります。列車を調べて自宅を5:30に出発することにします。となると起床は4:30。
 目覚まし⏰をセットして一発起床(朝練ではまったく起きないおっちゃんですが、大会は別です)。外は真っ暗です。
 前日に準備をしていた服に着替えます。最後の荷物チェックをして、朝ご飯です。いつもの通りカミさんにおにぎりを作って頂き美味しく頂きます。

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いつもの大きめおにぎりとバナナです。カミさんに感謝です。


 ご飯を食べながらネットで天候の確認などをやっていると時間になりました。外に出ます。外はまだ真っ暗で(この時期の夜明けは6:30くらいだそうです)結構寒いです。

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駅前通りは人影がなく、真っ暗で寒いです


 星は見えませんでしたが、雨の心配はなさそうです
 最寄りの駅から電車に乗ります。座ることは出来ましたが、車内は想像以上に人がいました。ジャージ姿の学生さん風が多かったです。対外試合に行く感じでした
 ターミナル駅に着いたのが6:00。やっぱり外は寒いです。

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 八高線に乗って群馬藤岡という駅まで行きます。ところが八高線は途中の高麗川(コマガワ)までが電化されており、それ以降高崎までは非電化なので途中高麗川で乗り換える必要があります。

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 6:01川越行きの八高線で出発です。車内はロングシートタイプで空席が目立つ程度の乗車率です。
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出発前にはもう少し乗客は増えました


 ここから高麗川まで約40分。外は寒かったのですが、車内はヒータの聞いた椅子で暖かいです。いつの間にか寝て💤💤💤いました。

 奇跡的にまもなく高麗川というところで目が覚めました
よかった!もし乗り過ごして川越方面にいっていたら大変なことになっていました

 高麗川駅ではホームの反対側に乗り継ぎの列車が待っています。
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高麗川まで乗ってきた電車です


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高麗川から群馬藤岡まで乗る列車です


さっさと乗り換えると、車内は通常のロングシートに4人掛けボックスシートと二人用ボックスシート。たまたま4人掛けがあいていて、そこを一人で占有することが出来ました

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後ろのおじさんの声が気になりましたが、なかなかの列車の旅を満喫しました。
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小川町駅に近づきました。東武東上線の線路が見えてきました。


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北関東の山々が近くに見えてきました。



 
 約70分ほど乗って、群馬藤岡駅に到着
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群馬藤岡駅ではちょうど逆方向の列車が待ってきました。単線ですから。


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群馬藤岡駅の駅舎です。この画像は帰りに撮影しました。右側の時計は無視してください〜〜^^


改札口を抜けると、すでに大会運営の方がスタンバイしていて、シャトルバスに誘導してくれました。(おかげで駅舎の写真が撮れなかったのはご愛敬です)

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 バストいうより、ワンボックスカーの大きいやつといった感じでおっちゃんが乗って定員ピッタリ。
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ワンボックスカーみたいですが補助席を使うと9人は乗ることが出来ます。



すぐに発車しました。
 パンフレットでは20分とありましたが、実際には15分弱で会場に到着。
ただバスを降りたところには、スタッフや看板がありませんでした。『時間はたっぷりある』ということで、まずは賑やかな音のする方に歩いてみました。

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陸上競技場の隣にある野球場側に到着しました。


 今回参戦した藤岡蚕(サン)マラソン(正式名称は“第4回上州藤岡蚕マラソン兼第54回藤岡市民マラソン大会”)はおっちゃんが参戦したハーフマラソンから小学生対象の1km走、親子ファミリー走まで9種目と多数のレースがあります。そのためスタート地点である藤岡総合公園陸上競技場には、とっても賑やか。子供ずれのファミリーやら子供達が走り回っています。

 また地元のお店のテントもあって、さながら“地元のお祭り”のような感じです。

 そんななか、まずは受付です。
まわりの雰囲気を見ながら、やっと見つけたテーブルで受付をします。ナンバーカード、うどんや抽選会の引換券、参加賞のタオルなどを受け取りました
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種目が多いので受付テントも長いです


 次はベースキャンプの設営です。
今日は青空が出ていていい天気なのですが、前日までは雨が降っていたのではないでしょうか。かなり濡れています。そこで少し離れたベンチを見つけてここをベースキャンプにします。
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ベンチはちょっと湿っていました。


 ベースキャンプに荷物を下ろして、鞄をロックしてストレッチをします。またちょっと走ることが出来そうなところがあったので、軽くジョグをします。
 本当はもっとしっかりジョグをした方が良いのでしょうが、脚力のないおっちゃんは疲れてしまうので、軽いもので終わらせます。

 戻ってからは本番シャツにナンバーカードを付けたり着替えをします。自宅からもってきたバナナなどを食べて最後の給食をします。

そして準備完了となった段階で、荷物を預けます。
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到着してすぐに撮影したので、ガラガラです。おっちゃんが荷物を預けたときはかなりの人がいました。



 受付は空いていたので、荷物預けはスムーズでした。引換券をもらって身軽になりました。
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引換券をなくした時ように撮影。でもピンぼけで残念。


 さぁ、走るための準備は整いました

2015/12/04 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | RUNNING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする