2016年07月05日

第47回東和ロードレースに参戦しました〜〜^^(東和始末記編)

 今回の大会を振り返ってみることにします。
開催されたのは、福島県二本松市(旧東和町)。改めて地図で確認するとこんな感じです。
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おっちゃんの自宅から当日参戦可能な場所の北限です


 実際に走ったコースはこんな感じです。
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 このコースの標高差は、GPS内蔵時計で観測するとこんな感じです。
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ザックリ言うと折返しまでに3つの上り。フィニッシュまでに三つの上り、です。


 各区間のGPS内蔵時計での計測結果はこんな感じです。
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 今回は第一目標が『無事に競技を終える』でした。ですのでタイム狙いではなく、レースを楽しむ事がメインでした。

 参考までに単純にタイムだけを考えてみます。
地獄坂のあった1〜2km地点は、去年より20秒近く遅いです。また最高高度に向かう3〜4kmでも15秒近く遅かったです。
 遅かった分、周りの風景を楽しむことが出来たので、今回はこれで良しとします〜〜^^

 高度とペースをグラフ化するとこんな感じです。
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 ペースは地獄坂を登り切った1.7km付近がやはり一番悪かったですね。いきなりの上り坂だしアップやストレッチも満足にしていなかったので、仕方がないです。
 3〜4kmも高度が急に上がる上り坂ですが、ここで少し体が温まったのかペースがそれほど落ち込んではいなかったですね。
 ただ全体的に
『上り区間はしっかりペースが落ちる』


が、顕著に出ています。今までのこの大会だと体が温まると上り坂でも、無理をしてペース維持に努めてきたのですが...だんだん無理が出来なくなるのかぁ

 後半の極楽坂(地獄坂の下り)は、かなり調子に乗っていますね。でも下り坂が終わった途端ペースを維持できていません。やっぱり走力が無いんです

このグラフに心拍数のデータを加えたのがこれです。
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 地獄坂の頂上(1.7km)、最高高度地点(3.6km)では心拍数がかなり上がっています。
その後下りで少しだけ持ち直したモノの、折返し以降は高止まり状態ですね。『無理をしないで走る』と言っていたのですが、このデータから見るとちょっとムチャをしているような気がします。
 大好きな坂レースに参戦しても、冷静な行動をしないとイケません

 今おっちゃんが使っているGPS内蔵時計はいろんなデーターが取れるのですが、今回確認したいのがこれです。
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バックのグレーのグラフは『ペース』を表しています。

それに対して青い点は、左右のバランスを表しています。
今回のデータは、ペースが落ち始めると左足荷重ペースを上げ始めると右脚荷重になっています。
 接骨院のN丸先生のお話だと、完全に左右のバランスが50:50になっている人は少なく、個人差でどちらかに荷重がかかる方が普通なのだそうです。
 ただ、これから先長く走るためには、この左右バランスは、極力少ない方が良いそうです。つまりどちら何荷重がかかりすぎると、そちら側の膝や足首などに故障が集中するからです。
 ただこの左右バランスを強制する方法がわかりません。これからの課題ですね(^^ゞ

 また紫の点は上下動、を表しています。
上下動が大きいと言うことは、一歩一歩で膝や足首に余計な負荷がかかります。出来るだけ小さい方が良いと思います。
 今回は後半、ペースが上がり始めると共に上下動が大きくなっています。
これって下り坂をピョンピョン跳ねながら下っていたんだと思います。調子に乗ってますね。こんな走りをしていると、いつか膝にきますね



 今回、嬉しかったこともあります。それは、

“あいつ”が顔を出さなかった


ことです。(“あいつ”とはレース中に発生する腓返りのことです)

 過去二回の大会では、最後の下り坂では必ず“あいつ”が顔を出しておっちゃんを苦しめます

 ところが今回は、最後まで顔を出すことなくレースを走りきりました。
もちろんスタート直前に“68番”の摂取はしたのですが、それにしてもラッキーでした。

 で、今回“あいつ”が顔を出さなかった理由ですが、正確なところはわかっていません。ただこれまでの経験から考えてみると『100%以上の力を出さなかった』ということがあるような気がします

(ここから先はおっちゃんの勝手な想像です)
 程度の差はあるとして、個人個人に『走力』というモノが備わっています。
その走力を使って走るのですが、自分の持つ『走力以上』って出すことが出来るような気がします。
 ただ、その『走力以上』を使ってしまうと体に必要以上に負荷がかかる。その結果“あいつ”の出現となって、体が悲鳴を上げる。

ということは考えられないでしょうか。

そのことを裏付けることが出来るのではないかと考えるデータがあります。
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 これはおっちゃんが使っているGPS内蔵時計で今大会の心拍ゾーンを表しています。
 これらのゾーンの定義は、こんな感じです。
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 この値は今のGPS内蔵時計でないと表すことが出来ないので、過去データとの比較が出来ません。
 ただ今までは“Z5”の領域が一番大きかったと思うのですが、今回は“Z4”が50%を締めています。これって「必要以上に無理をしていない」と言うことにはならないでしょうか。

 普段一人でトレーニングをするときに“あいつ”に出会うことはありません。普段それほど強いトレーニングをしていないからです。
 でも大会になるとテンションも上がって『走力以上』に頑張ってしまう。その結果大会後半に“あいつ”の登場となる。

 つまり、“あいつ”に出会わないためには基礎的な走力を上げるしかない。それには地味で堅実なトレーニングしかないですね。これが苦手なんだよなぁ


...なんて、思いました。
おっちゃんはお医者さんではないので、あくまでも個人的な感覚です。聞き流してください


 ラッキーと言えば、こんなデーターもあります。
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 これは二本松市の一時間ごとの日照時間を表しています。これによると大会のあった10:00〜12:00にかけて日照時間はゼロです。つまり日が差さなかった、ということです。もしあれ以上天気が良いと、汗が出てミネラル分を吸い取られ、大変なことになっていたかもしれません



 続いて、頂き物です。
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二年連続でのど飴です。なぜ参加賞がアメなのかは、わかりません
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しかも今年は、二つ頂いちゃいました

 そして、東和ロードレースの参加賞と言えば、これです。
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表は地味なのですが...
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『地獄坂Tシャツ』


です。今年は去年一昨年とデザインも生地の色も変わりました。新しい地獄坂シャツ。お気に入りの一枚になりました

最後に
 二本松市民の皆さん。
今年も素晴らしい大会に参加することが出来て、感謝しています。
来年こそは、しっかりトレーニングをして記録の狙える走りをしたいと思います。
ありがとうございました


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2016/07/30 PM作成

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2016年07月04日

第47回東和ロードレースに参戦しました〜〜^^(帰宅編)


 楽しくレースを終了することが出来ました

 ただこのあと、おっちゃんには時間的⏰余裕がありません。帰りの列車の時間が決まっているからです。
 ゴールしたのが11:20。遅くとも12:15には会場を出発しないと、帰りの列車に乗れません。相変わらずタイトな日程です


 噴き出す汗💦💦💦をぬぐいながら、タグを外して完走賞のシャツを頂きます(これを頂くために大会に出場している???)。

 そしていつもなら最後にしている記録証の打ち出しも、すいていたので待ち時間ゼロで頂くことが出来ました。

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 ベースキャンプに戻っみると、すでにS水さんが戻っていらっしゃいました。
タイムは45分を切る、素晴らしい記録。ちゃんとアップをしていれば、もっといい記録が出たと思います

 お互いの健闘をたたえながら、急いで着替えをします。おっちゃんはどうしても汗が止まらないので、水道を探しに行って水浴びをしました
 そして荷物の整理をして11:50。ベースキャンプを引き払います。

フィニッシュ地点では多くのランナー達が返ってきています。
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 おっちゃん達は、バス停に向けて歩きます。行くときには降っていた雨も止んで、気がついたら路面は乾いています。
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バス停から大会会場を見た風景です。左側奥にある信号を左折するとスタート/ゴールです。


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見にくいのですが一番奥の横断歩道あたりが、シャトルバスのバス停です。


 帰りのシャトルバスは既に停まっていました。一番後ろの座席に陣取ります。まだ汗が噴き出ていたのですが、バスのエアコンで本当に一息つきました

 因みにBlogへ結果の第一報を送ったのはこのバスに乗った時でした。

 そしてランナーでいっぱいになったバスは12:10、大会会場を出発です。この時間なら、帰りの列車は大丈夫そうです

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帰りのシャトルバスは意外に静かです。皆さんお疲れモードですものね〜〜^^


ノンビリと景色を眺めていたら...おっちゃんも寝ちゃいました

無事に二本松駅に到着です。(12:30)
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乗ったシャトルバスは大きなバスでした。


 二本松駅で乗る列車が来るまでちょうど10分。ゆっくり駅に入ります。
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帰りは駅内の橋を渡って反対側のホームに渡ります。因みに画像は北側方面(福島駅方面)です。


 そして12:42。定時に列車がやってきました。
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 帰りの列車はロングシートで、車内は結構空いていました。
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去年はもっとランナーが沢山いたような気がします

 約30分で郡山駅に到着(13:07)。帰りの新幹線まで約20分。
ちょっとお腹が減ってきました。車内宴会用のお酒を物色します。
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ご家族へのお土産も忘れないS水さんです。


お土産や車内宴会製品を持って新幹線ホームに上がると、帰りの新幹線がやってきました。
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座席指定なのですが、帰りの方は乗車率が高かったです。
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 座席を確認して、荷物をまとめたら早速の車内宴会スタートです
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 いつもの独りではなく、お話相手がいるというのはやっぱり良いですね
今回初めて福島路を走られたS水さんのレース感想を聞きながら、宴会は盛り上がります

 ただお弁当を食べて、お腹が落ち着くと今度は『眠気』がおそってきました。

 結局、購入したビールを一本残して(今まで車内販売で買い足したことはあっても、残したことは一度もありません!)東京駅まで爆睡してしまいました


 中途半端な宴会モードになってしまったので、おっちゃんがお願いをして宴会のやり直し


 地元に帰ってから、居酒屋で一杯やりました。
マラソンのトレーニング方法やストレッチのやり方など、楽しい一時を過ごすことが出来ました。

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2016/07/20 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☔| Comment(2) | RUNNING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月03日

【速報】第47回東和ロードレース 無事に完走しました〜〜^^

きょなんヒルズの悪夢から約一ヶ月。
地獄坂の東和ロードレースを走って来ました。

タイムを意識せず、坂道を楽しむことだけを心がけて走りました。

久しぶりに晴れやかな感覚です。

とりあえず救急車のお世話にならず無事に完走できたことを報告します

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2016/07/04 PM修正

posted by だぶさん at 15:06| 神奈川 ☁| Comment(6) | RUNNING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする