2016年08月31日

第30回北海道マラソンに参戦しました〜〜^^(家に帰るまでが遠征編)

 フィニッシュゲートをやっとの思いで通過した時、計測用のマットにつまずいて転んじゃいました。自分的にはよろけた程度だと思ったのですが、後でYouTubeを確認すると、転んで一回りしていました


全編4分あるうちの2分03秒あたりをご覧下さい。
ボロボロになったおっちゃんが、見事にひっくり返っています


この画像を見たカミさんは

「やっぱりおっちゃんは関西人。ただではフィニッシュしないね。」


とカミさんに褒められます(?)

 今回は携帯の電池がかろうじて残っていたので、ゴールの画像を撮りました。
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ゴール直後(転んだ後)のゴール風景です


またスタッフの方にお願いをして、フィニッシュ直後のおっちゃんです
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 走ったあとは、完走メダルフィニッシャータオルを掛けて頂きます。
 続いてペットボトルのお水を頂きます。普段のおっちゃんはレース終了直後の飲み物は、胃がシャッフルされて受け付けないのですが、今回はペットボトルの水をすべて飲み干しました。すべての給水所で水分を補給したのですが、それでも水分不足になっていたようです


 その後ICタグを返却して、記録証を頂きます。
この辺りの人の配置や動線の確保は30年間大会を運営させているだけあって、さすがです。
 記録証発行所も、たくさん配置されていて渋滞なしです。

 ここまで張っていた気持ちが、やっと解れた感じです。
フィニッシュ直後で転げたときに左ヒザに傷を作ってしまったようで、その傷もここで初めて気がつきまし

 ここでカミさんに無事ゴールしたことを報告して、ホテルに向かいます。
途中のコンビニでコーラを買って飲みました。炭酸が喉に染みいって激うまです。

 汗でドロドロになった体でホテルに到着。フロントの方に、『ナイスラン』と声をかけられ少しお話をして部屋に戻ります。

 すると部屋には、このような手紙がありました。
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なんだか嬉しかったですね。何気ない内容ですが、独りで遠くに遠征をしているとこんな手紙に感動します。頂いたお水は美味しく飲み干しました

 その後シャワーを浴びて少し眠りました。冷房の効いた部屋で30分の睡眠は本当に気持ちが良かったです。

 その後K治さんからも連絡が入り、無事にフィニッシュをされたとのこと。
もう一泊されるK治さんとは、東京でお目にかかることを約束しておっちゃんはチェックアウトします。

 疲れた体を引きずって、商店街を歩きます。
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札幌駅まで歩いて、そのまま空港に向かいます。
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快速エアーポートライナーからの札幌の街です。


千歳までの列車は混んでいましたが、奇跡的に座ることが出来ました。そこでも居眠り💤💤💤をしてしまいます

 新千歳空港に到着すると、そこはとてもごった返していました。
よく考えると今日は、8月最後の日曜日。夏休み最後の日曜日なので、思いっきり混んでいました。
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帰りもAIR DOに乗って帰りました。


 最低限必要なお土産を買って、早々に保安検査場へ。30分以上待たされましたが、時間に余裕があるので焦ることはありません。
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帰りの飛行機もほぼ満員です。
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 離陸直後空はすぐに暗くなってしまったので、外を楽しむことなく爆睡。帰りは寝てばかりです(^^ゞ
羽田空港に予定通り到着。

 日曜日の夜は電車も空いていて雨に降られることもなく、また『伝説』を作るようなこともなく無事に帰宅することが出来ました
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2016/09/18 PM作成

2016/09/19 PM追加

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(10) | RUNNING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

第30回北海道マラソンに参戦しました〜〜^^(帰りはヘロヘロ 本番後編)

この回も、画像がありません。テキストばかりですみません。

■20km〜25km
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ここからが北海道マラソンの本番のようなモノで、修行の始まりです


 新川通に入ってしばらく走ると、『エイド』があります。
 今回の北海道マラソン、給水ポイントはいい間隔であるのですが、エイドは少ないように感じます。夏のマラソンなので衛生面などで色々と問題があるのかもしれません。

エイドのポイントが近づくと、そこには『黒いモノ』が...

エイドはランナーでごった返していました
 たぶんあの人混みの奥にエイドがあるのだと思うのですが...足を止めてあそこに入り込む元気はありませんでした。

 ちょっと楽しみにしていたのですが、残念です

 ここではスポドリを頂き、持参の補給食を注入します。
 ここで取った補給食は初めてのShotz『コーラ味』。エイドでなにも食べられなかったときの、モチベーションダウン防止に持参していました。
 早速コーラ味のゼリーを食します。お味の方は悪くないです!
もちろん激甘なのですが、ちょっとだけ味の雰囲気が変わっておっちゃん的にはでした。

 さて補給も終えて、新川通りに挑戦です。頂いたパンフレットには

『往復13kmの新川通。精神力を試される難所であり、
北海道マラソンの名物にもなっている』
 
と書いてありました。
 チームFのF監督からも、『ここをどう乗り切るかが勝負』だと言われています。
新川という川が流れているそばの道をただ真っ直ぐ続いています。そして左右には特に大きな目印が無いので、進んでいる感がありません。

心が折れそうな直線


です。おっちゃんは出来るだけコースの左側を走って、声援を送って下さる方々を確認するようにして気を紛らわします。

 20kmポスト過ぎには、中間地点があり大きな時計が置いてありました。
通過時間が『2時間3分』でした。(正確には2時間3分20秒でした)
ここでおっちゃんは

『結構頑張っているなぁ、後半の脚次第ではサブ4もイケるかな?!』


などというスケベ心が出たりしました。

 そのための計算を、走りながらやっていると結構気がまぎれます。途中気持ちに余裕がなくなったときに、いいタイミングで給水所があったり、アンダーパスでほんの少しだけ日陰を走ったり、

「新川通、臆するに足らず」


などと思ってしまうほどです。『行けそうだな』と思っていると25kmポストが見えてきました。

...でも新川通の『本当の怖さ』にまだ気がついていない、おっちゃんなのでした。

○20km〜25kmまで 28分03秒【大会公式 応援ナビデータより】(平均5分37秒/km)


■25km〜30km
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北海道マラソンの本当の姿が顔を出してきます。



 25kmのポストを過ぎると、折り返し地点が見えています。大きなコーンに右手でタッチしてUターンします。

 折り返しをしてすぐに気がついたことは

『日差しが真正面から来た!』


です。
 それまでもきつい日差しには悩まされていましたが、正面から差し込んでくることは少なかったような気がします。ところが折り返し以降は、日差しが目に飛び込んで来るような感覚です。これには一瞬『クラッ』と来る感じがします。

 そして往路では感じなかった感覚が少しずつ出てきます。
反対車線には沢山のランナーが、折り返し地点めざして走っています。ところがおっちゃんは反対車線の遠いランナーを見て

『まだそこまで行かなくてはいけない


という感覚が芽生え始めました。今思うと走り込み不足による疲れが出来ててきたんだと思います。


『新川通の洗礼



 をまともに浴びてしまいました。自分的にもペースが落ちたかな、と思ったときおっちゃんの名前を呼ぶ人がいます。

 反対車線を走っていたK治さんです。この人が多い中、よくぞ見つけてくれました。元気を頂けました。『K治さん、ありがとう!』

 しっかり前を向いて走ると目の前に30kmポストがありました。

○25km〜30kmまで 28分15秒【大会公式 応援ナビデータより】(平均5分39秒/km)


■30km〜35km
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力不足が露呈します。


 30kmポストにも給水所とエイドがありました。
実はおっちゃんはこのエイドをあらかじめ計算していませんでした。水をとった後『白い...』という看板があり、机の上に食べ物があります。人が少なかったので手にとって一つ頂きます。それはバームクーヘンでした。
 このバームクーヘンは、しっとり感があってとても美味しかったです。おっちゃんが今回のマラソンで唯一のエイド給食はとても美味しかったです〜〜^^
 ここでも元気を分けてもらいました。

32kmポストを過ぎると、長かった直線の新川通と別れて左折します。この辺りから脚の疲れを感じ始めます。どこかが「痛む」ではなく、ただ『脚が重い』感覚です。
 ペースも5分40秒/kmをキープするのが、厳しくなってきました。

 ただ意識ははっきりしています。わざと左右を見回したり、腕を回したり出来ます。また今年のきょなんヒルズで感じた『腰が極端に落ちたような感覚』も、ありません。

 かなりへばっていますが『もうちょっとだけ頑張ろう』と自分に声をかけて走ります。


○30km〜35kmまで 28分51秒【大会公式 応援ナビデータより】(平均5分46秒/km)


■35km〜40km
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ヘトヘトになってきました。


 35kmを過ぎると、コースを歩いているランナーが目につくようになりました。
おっちゃんも厳しいのですが、時計を見ながら必死に計算します。

「あれ今36区間だから37km通過したこと?となるともう一踏ん張りでサブ4出来る!」
そして
「いまはこのペースを維持して、40kmポストを過ぎたらスパートしよう!」

 これは間違っています。暑さと疲れのせいでしょうか。
9km近くで起こった、GPS時計の不具合で生じた簡単な計算が出来ないでいます
そして、ここの区間があまり記憶がありません。『脚が重い』と『暑い』だけで走っていたような気がします。

 ペースを上げることが出来ないまま38kmすぎに北海道大学のキャンパスに入ります。キャンパスでの応援も素晴らしく、また木陰があるので走りやすいです。

 そして40kmポストが近づいてきます。

○35km〜40kmまで 28分59秒【大会公式 応援ナビデータより】(平均5分48秒/km)


■40km〜Finish
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フィニッシュラインが遠かったです。


 40kmのポストを通過。

「よし!ここからスパートだ!!」


 おっちゃん的に、グイグイ走ります。おっちゃん的には想像以上の走っている感覚です。でも... まわりのランナーにバンバン抜かれます。

「???」


おかしいと思って時計で確認するとペースは6分10秒をさしています

「6分?」


自分の感覚では、走っているつもりがまったく走ることが出来ていません。それどころはかなりのペースダウン。
 確かに疲れているし、足も重いけど「そんなはずはない!」と感じています。でも体は前に進んでいません。

 ラスト500mを切ったところにある旧北海道県庁を走っている時には、自分でも力がなくなっているのを自覚します
 ここからフィニッシュまでの500mは本当に長かったです。まわりのランナーには抜かれまくり、脚はが装着されたようです。ラスト250mくらいで最後の右折をするとフィニッシュゲートが見えたのですが、自分的には遙か彼方の地点に見えます。
 「最後の最後はスパートで!」と、脚を動かしますが、燃料の切れた機械が動くはずもありません。

「ノロノロとした動き」でやっとの思いでフィニッシュゲートをくぐりました。

○40km〜Finish(2.195km)まで 14分12秒【大会公式 応援ナビデータより】(平均6分28秒/km)

2016/09/17 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | RUNNING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

終わりました〜〜^^

 初めての北海道でのマラソンが無事に終わりました。
大会役員の方々に迷惑をかけることなく、救急車のお世話になることなく終わることにホッとしています。

 結果については言いたいことが山ほどありますが、一言で言うと

『鍛錬のなきモノに、結果は出ない!!』

です。当たり前のことですが...(^^ゞ

取り急ぎ報告まで。詳しい報告は、おいおいアップしていきます〜〜^^

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posted by だぶさん at 10:56| 神奈川 ☁| Comment(6) | RUNNING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする