2016年11月30日

第5回上州藤岡蚕マラソンに参戦しました〜〜^^(藤岡始末記編)

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やらかしてばかりの大会を振りかえります



 今回走った 第5回上州藤岡蚕マラソンについて考えてみます。

◆天候
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 今回走った群馬県藤岡市のデータがなかったので、お隣の伊勢崎市のお天気データです。

10:15にスタートして約二時間。その部分のデーターを赤枠で囲んであります。
走っている時には雨を感じなかったので、降水量は問題なし。気温もだいたいこんなモノだと思います。

 は走っている分には全く感じませんでした。日照時間もほとんど感じなかったのは、データから確認出来ます。

 つまり気象データだけでいえば

絶好のマラソン日和


だったと言えそうです。


◆コース
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 実際に走ったコースです。
このデータは地図からおこしたモノなので、km表示は問題ないです。これだけでは高低差を感じられないのが残念です


◆高度差
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 実際に走ったデータからの高度差です。
スタート地点の高度が約150m。それを6.33km走って、354mまで駆け上がっています。平均勾配は約3.2%です。
 但し頂上までのラスト1000mからの勾配は7.5%でした。
頂上までの距離6.33km高度は354m。その1000m手前、距離6.33kmでの勾配は279m。
その差は 354-279=75m。75/1000=7.5[%]



◆タイム
 おっちゃんのGPS測定器からのタイムはこんな感じです。
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 最初の100mでラップボタンが押されたために、分割の値と1kmのラップに誤差が生じてしまいました(赤枠)
 また転んでしまった地点(18.3kmあたり)、分割では20でラップタイムが大きく下がってしまったのは、致し方ないですね


◆考 察
 これらのデータから、今回のレースをおっちゃんなりに考えてみます。
標高とペースグラフを表してみます。
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前半、山セクションの上りでは標高に対して順調に(?)ペースが落ちています。
また後半にペースが落下しているのは、転けてしまったところだと思います。

 このグラフに、心拍数のデータを重ねます。
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 山セクションでは160くらいまで心拍数が上がっています。
このデータを、去年のデータと比較してみます
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 使っているGPS測定器が去年と今年で異なるために、標高データが異なっています。同じメーカーのGPS測定器なんですが、これほど違うとは思いませんでした

・心拍数
 去年の心拍数が今年に比べて全体的に低いような気がします。
これは去年より鍛え方が足らないことを表しています。

・ペース
 山セクションの下りは、去年の反省を鑑みて意識的にあげませんでした。
ただ後半のセクションでは、その分ペースが上がっているようには見えません
 またペースを落としたことと“あいつ”が現れなかったことは、転倒する前からピキピキきていたので関係はなさそうです

 この後半のセクションで、もう少しペースが上げられるように精進したいです。それにはスピード練習ではなく、坂道練習が必要になりそうです。

・転んだ時間
先ほどのペースグラフ。横軸を距離→時間に変更したモノがこれです。
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すると後半セクションに凹んだ部分が出ています。ここがひっくり返っている時間になります。
 カーソルを移動して凹んだ部分の前と後の時間を調べます。
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このことから、大まかですが転んでいたのは1分30秒ほどだと推測できます。

このことから『もし転ばなかったら』目標タイムを上回ることが出来た『かも』しれません(“れば・たら”のお話なのであまり意味はないです)



◆代償
 帰宅してから、しっかり確認をしたのですが転んだ代償は思っていたより大きかったです。

・アームウォーマー
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 肘の傷の方が外傷的には大きいのですが、アームウォーマーは大したことがないように見えます。
 ところが実は全般的に擦れていて、冬用のアームウォーマーなので比較的厚い生地なのですが、かなり薄くなってしまいました。
 もしこれをせずに転んでいたらもっと、もっと酷い怪我になっていたことと思います。

・タイツ(CW-X)
 これは本当に悲しかったです
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 おっちゃんのレース用のCW-Xに見事に穴が空いてしまいました。皆さんご存じの通りCW-Xは“お高い”モノなので大切に履いていたのですが、とっても残念です
 どうしても名残惜しいので、おっちゃんはある手を考え実行しました。
その報告は、後日おこないます

・GPS測定器
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これもかなりの傷になってしまいました。この画像よりも傷は深くて、結構凹みました
 ただ機能としては故障がなかったことがせめてもの慰めです。


◆頂き物
 今回の大会での頂き物です。
まずは、スポーツタオル。
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 去年のインパクトあるデザインから比べると地味(一般的?)になった感じがします(あくまでも個人的な感想です(笑))

続いてフィニッシュ直後から
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ドリンク類です。確か去年もミカンを頂いたような気がします。
ドリンクはスポドリから乳性飲料に変わっていました。このタイプの蒟蒻畑に興味があったので実物を頂き嬉しいです

 自分が直接頂いたのではないのですが、これです。
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 今までの蚕マラソンの特徴の一つに、途中のエイドで
ケーキ


が出る、というのがあります。おっちゃんはラン中の食べ物は厳しいので、取っていませんでした。
 ところが今年はこんなケーキに変わっていました。
K子ちゃんが、「行きと帰りで二つもらった」ということで、おっちゃんが一つ頂きました。
 美味しかったです


最後に
 今回の大会は、前代未聞の爆弾騒ぎがありました。
大会当日も受付でこんなモノを配って、参加者一人一人に説明をしていました。
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 山の中の長閑な大会に、本当に人騒がせな話です。今日現在も犯人が捕まった話は聞こえてきませんが、強い憤りを感じます


大会関係者の皆さん。今回も楽しく走らせて頂きました。
特に寒い中、外に出て応援して頂いた藤岡市民の皆さん。
大会運営、ボランティアの皆さん
ありがとうございました


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2016/12/08 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(2) | RUNNING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

第5回上州藤岡蚕マラソンに参戦しました〜〜^^(戦いすんで編)

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 なんだか不思議な感覚でした。転ぶ前までは間違いなくそばにいた“あいつ”がフィニッシュまで現れませんでした。

 フィニッシュゲートを抜けて記録証を受け取り、ドリンクとミカンをいただきました。涼しいと思っていたレースでしたが、止まると汗💦💦💦が滝のように出ます😵。

 まずは荷物を受け取って、着替えの準備です。適当な場所が確保できたので、汗をぬぐってお着替えです。
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フィニッシュ後のベースキャンプです。


 転んだところを、確認します
 左膝と左肘に擦り傷があります。膝の方は50mm×20mm程度。肘の方は70mm×20mm程度の擦り傷です。(画像も押さえておいたのですが、ブログでは割愛します)
 膝はタイツが、肘はアームウォーマーが保護をしてくれたようです。もっともその分の『代償』はありましたが、それはまた別のお話で...

 傷は近くにあった水道で洗い流します。


 傷に気をつけながら着替えをが終わって、F監督達を出迎えに行きます。
連絡を取るとF監督は既にゴールしていて、K子ちゃんもまもなくフィニッシュとか。急いでフィニッシュゲートに向かおうとしてダッシュした瞬間

“あいつ”


が顔を出しました。「ここで?」苦笑いをしながら、ストレッチをしつつフィニッシュゲートへ。
結局K子ちゃんのフィニッシュには間に合いませんでした


 そのあと三人でイベントスペースに移動します。
この蚕マラソンは、ナンバーカードを受け取った際にオニギリ等の引換券がついていて、無料でいただくことが出来ます。
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 引き替え場所は、そこそこ並びますが大したことはありません。ラッキーなことにテーブルも確保できました。
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 頂いたのは右からキムトマうどん、おにぎり、豚しゃぶです。(これが全部無料です!)
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 キムトマうどんは、藤岡市の名物らしいのです。食べる前はキムチにトマト?それにうどん??とかなりのきわどさですが、実際食べてみるととっても美味しい
 トマトの酸味とキムチの辛さ、それにうどんが絶妙なマッチング
 もともと走ったあとは胃がシャッフルされて、食べ物を受け付けないおっちゃんですが、これは食べることが出来ました

 また上州は豚の飼育が有名らしく、普段食べ付けない豚しゃぶも美味しく頂きました〜〜^^


 美味しくいただきながら、三人でレースの反省会。といってもおっちゃんがやらかしたので、ほとんどその話でした

 気がつくと、周りが賑やかです。
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福引き抽選をしています。
去年おっちゃんは、4等賞をゲットして日本酒を頂きました。今年も!と意気込んで行きましたが...

7等


でした。まぁこんなモノでしょう

 K子ちゃんが3等賞をゲット。チームFとしては二年連続の入賞です〜〜^^
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思わぬ景品ゲットでニコニコのK子ちゃん



 いろんなことがあった今年の蚕マラソンですが、なんとか保ってくれていた天気が、かなり厳しくなってきました
『引き上げましょうか』というF監督の言葉で、帰り支度開始です。

 おっちゃんは、F監督が借りているレンタカーで群馬藤岡駅まで送って頂けることになりました。

そこで

【出来事・やらかし その8】カメラが動かなくなりました
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 これまで元気に撮影をしていたおっちゃんのコンデジですが、何枚か撮影をして電源を切ると上のような状態になってフリーズ。
 電池パックを外さないと電源を落とすことが出来ません

 酷使してきたからなぁ。だだをこねられたのかもしれません。
原因は今も不明で、再発をしています

 うまく回らないときは、何もかもが逆回りをしているようです


 そしてF監督のレンタカーで移動です。
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 カーナビ君が示す道はとても遠回りなので、朝シャトルバスが走った道を思い出しながら駅に向かいます。
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藤岡の畑道を走ります。


なんとか道に迷わずに、群馬藤岡駅に到着。
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F監督、K子ちゃんありがとうございました



 この辺りを走る八高線は、列車は一時間に一本程度。運転をするF監督にプレッシャーをかけたくなかったので、黙っていたのですが次の列車がまもなくやってきます。
 間に合うかどうかギリギリだったのですが、発車3分前に駅に到着。なんとか間に合いました。ところが...

【出来事・やらかし その8】列車が来ません!

13:50発の列車だったのですが、なかなか列車がやってきません。
予定を5分過ぎ。10分過ぎ...群馬藤岡駅は無人駅ではないのですが、なんのアナウンスもなし。
 周りの大会参加者とおぼしき方々も、ソワソワし始めます。おまけにまた雨が降り始めて...

 結局、列車は15分遅れで入線。
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見づらいですが、かなり雨が降っています。


 ワンマンカーだったためか、乗り込んだ車内でも特にアナウンスもなし。おっちゃんが時間を勘違いしたのか?列車が遅れていたのか?結局わからずじまいでした

 その後早起き、ラン、満腹感で列車の中は爆睡💤💤💤でした。
 ただこれ以上『やらかす』ことはできないと悟ったのか、乗り換えには問題なく新たな伝説を作ることなく帰宅することが出来ました。


2016/12/07 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(4) | RUNNING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

第5回上州藤岡蚕マラソンに参戦しました〜〜^^(後半の上り下り編)

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ジェットコースターをイメージしたイラストなんですが...微妙ですね

大会は後半ステージに入ります


 後半はこんなところを走っています。
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勾配表です。
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◆10km〜15km
 Niの顆粒を口の中から追い出して10kmを過ぎると、勾配はかなり緩くなります。
折り返し地点からここまでは傾斜に任せて勝手に足が出ていました。ところがこのあたりからは、しっかり自分で脚を動かすことを意識しないと前に進まなくなります。

 GPS測定器で12.1km。最初の交差点まで戻ってきました。このあたりは特に応援がスゴくて、力を頂けます。
 コースはここから南に下ります。そして12.7kmで久しぶりの上り坂が現れました。この後半のセクションは前半と違って上り下りの連続です。
 去年はこのあたりからかなり暑かった記憶がありますが、今年はどんよりとしたに覆われています。その分あまり汗をかかないのは助かります。
 300mほど上るとトンネルをくぐって下りです。同じ道を戻ってくるルートなので、この下りが最後の『ラスボス』になりそうな気がします。

 14km付近で先頭ランナーとすれ違います。前半のセクションでは、先頭の護衛はボランティアの自転車でしたが、ここでは二台の白バイに先導されています。
 上武大学の学生さんに見えましたが、走りは爽快そうでした。
 その後もコースは小さな上り下りを繰り返し、おっちゃんの脚はだんだん重くなってきました

○10km〜15kmのタイム 23分49秒(平均ペース 4分46秒/km)
標高差 -40m(上昇分 33m,下降分 73m)



◆15km〜20km
 15kmの少し手前に給水所があります。ここに合わせて最初の飲んだMeitan 2RUNをもう一粒投入します。
 因みに『2RUN』は『ツーラン』→『痙らん』からのネーミングなのかなぁ

 15kmを過ぎるとコースは、二回目の折返しまで下りです。下りが楽と言うより、その後この分上らなければならないと思うと気が重いです。
 16km過ぎてコースが大きく左に曲がり、下りきったところが折り返し地点です。

 三角形のパイロンを折返し、上り始めたとき

「パきッ!」


“あいつ”が顔をだきました。実は11kmを過ぎた辺りからちょくちょく顔を出していたのですが
『気のせいだ!』

と無視していました。
 ところがこの大切な上り坂で、右脚の脹ら脛に“あいつ”が現れてしまいました
運良く給水所が見えたので、芍薬葛根草を取り出して投入します。しばらく騙し騙し走ることになります。
 “あいつ”のことばかり考えると、また暴走しそうなので気を紛らわせるために、対向ランナーに集中します。
 チームFのF監督とK子ちゃんを探します。
 17km、18kmと対向ランナーを確認しながら走ります。脚は“あいつ”がちょっかいを出してきます。そして運命の18.3km付近


 対向ランナーからF監督を発見します。最初の折返しではK子ちゃんが前だったので彼女を見つけることが出来なかったのでしょうか?
 F監督とハイタッチして通過します。その後100mくらい後ろにK子ちゃんを発見します。彼女に向かって大きく手を振った瞬間!


【出来事・やらかし その7】転んじゃいました
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『痛いっ』


 見事に転けてしまいました。
センターラインに背の低い反射板(道路鋲というそうです)につまずいてしまいました。
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センターラインにあるやつです


 そんなに大きな声を出したつもりはなかったのですが、周りのランナーが集まってきました。

『大丈夫ですか?』


大会のボランティアの方もいらっしゃいます。
 おっちゃん的にはつまずいただけだし、とにかく恥ずかしいので集まった方々に

『大丈夫です』『心配ないです』


と返事をします。
K子ちゃんはおっちゃんが目の前で転んだので結構ビックリしていました。ごめんなさいね、驚かせてしまいました。
 そしてF監督も戻ってきてくれました。ご心配をおかけしました

 左肘と左膝がピリっと痛いですが、大きな痛みはありません。1〜2分止まっていたと思うのですが、皆さんにお礼を言って走り始めます。

 チクッとした痛みはあるモノの、電気的な痛みはないので走りには問題なさそうです。
しばらく行くと最後の給水所があったので、膝に水をかけたところかなりしみます。擦り傷はあるようです。ちょっと左足に体重をかけてみますが、それ以上の痛みはありません。骨には異常がなさそうです。
 その後は、走りに集中します。

○15km〜20kmのタイム 25分13秒(平均ペース 5分02秒/km)
標高差 7m(上昇分 71m,下降分 64m)



◆20km〜Finish
 20km手前の19.5km付近からトンネルに向けて『ラスボス』の上りです。
この時に気がついたのですが“あいつ”がいません
 左膝と左肘がチクチク痛みますが、脹ら脛にいた“あいつ”はどこかに行ってしまったようです。
 去年泣かされた、残り1kmもしっかり走ることが出来るのが、不思議です。
自分が思い描くほどのラストスパートでペースを上げることは出来ませんが、久しぶりに“あいつ”なしでフィニッシュゲートをくぐることが出来ました。

○20km〜Finishのタイム 5分06秒(平均ペース 4分19秒/km)
標高差 -3m(上昇分 17m,下降分 20m)


2016/12/06 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(4) | RUNNING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする