2017年09月19日

第31回北海道マラソン2017に参戦しました〜〜^^(番外 アスリートクラブ編)

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 北海道マラソンが終わって数週間がたちました。多摩川源流トレイルで打ちのめされて、まだまともに階段を降りることができないある日、帰宅すると大きな段ボール箱が届いていました。

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 伝票を確認すると、札幌のアスリートクラブからでした。
 アスリートクラブとは、主にランニングシューズのインナーをオーダーメイドで作っているお店です。2016年7月に惜しまれつつ、東京神田店が閉店。いまは札幌店が営業をしています。

 おっちゃんが参戦した第31回北海道マラソン2017の次の日、おっちゃんの靴の修理とカミさんのジョギングシューズを求めて札幌にあるアスリートクラブに行きました。(その時の模様はこちらをどうぞ)
 彼女の靴です。
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 彼女にとって本格的なジョギングシューズです。靴だけでなくインナーも作りました。この靴でリハビリを頑張ってもらいたいです


 おっちゃんの方ですが、まず修理をお願いしたほうです。
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この靴は去年の四月神田にあったアスリートクラブでインナーと一緒に購入したシューズです。(その時の模様はこちらをどうぞ)
 おっちゃんは左右両方とも「踵の外側」がいつも削れてしまいます。今回は初めて修理してもらいました。
 左足です。削れた部分に大きなラバーのようなものが貼ってあります。
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 右足です。ちょっとわかりにくいですが、ただラバーを張っただけでなく、削れた部分を一度やすりのようなもので研磨してあるように見えます。
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ちなみに一年四か月で約650q走り、主に大会用として使っています。


 修理後、まだこれで走っていませんが、雰囲気がどの程度変わるのかが楽しみです。因みに修理は無料です。すごいですよね。近くの神田店が閉鎖してしまったのは、本当に残念です。(その時のブログはこちらです)

 ちなみに修理は靴底だけでした。かかとの擦り切れは対象外なんだそうです。
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一応お店の人に話はしたのですが、やはり対応はなかったです(泣)



 続いて今回新たに導入した、シューズです。
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 修理していただいたものと、基本的には同じものです。
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 重さは今のものより少し重いらしいのですが、実際履いてみるとおっちゃんにその差はわかりません(-_-;)
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デザイン的にはもう少し派手なほうが好きです。性格が地味なので(;^_^A


インナーも作って頂きました。
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ネームが入っています。インナーに負けない走りを身に着けたいです。
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 新しく配属された方は次の日に、少しだけ走ってみました。
新品のせいか今のものより固く感じました。またレースホール(靴ひもを通す穴)の間隔が広くなり、そのためかベロが大きくなったような気がします。靴ひもが足の甲にあたるような感覚なので、おっちゃん的には狭いほうが好きです。(すべておっちゃんの個人的な感想)

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 このタグに笑われないような走りをしたいです。

2017/11/08 PM作成

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2017年04月19日

第27回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン3Lakesに参戦しました〜〜^^(新兵器編)

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新兵器を投入しました


 それまでのウルトラマラソンやトレイルコースの相棒だったランザックの「Ωくん」(ウルトラスパイア オメガ)。
 これはなかなかの優れもので軽くてバランスがよく、普段の長距離走などでも普通に使っていました。

 しかしながら使いこなせば使いこなすほどに、『ああしたい』とか『こうしたい』という要望が出てきます。

 Ωくんの場合、先ほど申し上げたような利点があるモノの正面にポケットが少ないような気がしていました。聡明な方々であれば『よく使うモノは近くに』『それ以外は、後に』と使い分けが出来ると思うのですが、おっちゃんにはそれが出来ない。

持っていたモノは
『すべて手元に置きたい』


そこでΩくんの改造計画を色々試したのですが、納得いくモノが出来ません。
 単純にポケットを増やすだけなら簡単なのですが、それだとブレがかなりひどい。気になって走れなかったり、無理して走るとアカギレが出来たり。

 メーカーモノのザックてよく考えて作られているのだと改めて感じました。

しかしながら今のままでは手狭なので、色々物色してゲットしたのがこちら。
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“The North Face”のランニングベスト(“ラント”君と命名)という商品です。


実は以前から気にはなっていたのですが、現品が見当たらなかったりして購入は見送っていました。
 ところが今回は、普段顔を出しているショップに現品限りでありました。それもこれは既に廃盤らしく、新しいモノはいつ入荷できるかわからないとのこと。

 新型が自分に合うかわからないのですがデッドストックということでとってもリーズナブルおっちゃんの場合ここが大切!速攻でゲットしました。

 おっちゃんが気に入っているのは、ポケットの多さ。
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 ほぼ左右対称で
@:ファスナー付きのポケット
 広さはこの面分あります。厚さのあるモノは厳しいですが、それ以外ならかなり入りそうです。スマフォやMag-Onなどの補給食を入れるのに良さそうです。

A:深底ポケット
 締める部分はありませんが、深底でソコソコの厚みのあるモノを入れておけそうです。ここにコンデジと反対側はOS-1ゼリーなどを入れておこうと考えました。

B:マジックテープポケット
 あまり大きくありませんし、厚いモノの苦手そうですが完全に分離しています。
あまり出し入れをすることのないモノ、小銭入れ、痛み止めの薬、などを入れることを考えています。


 もう一つ、これのお気に入りはここ。
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 ドリンクフォルダーです。
左右に一つずつ置くことが出来ます。心配なことはあまり高いボトルを使うとあごに当たってしまうのではないかという懸念があります。何回か試して様子を見たいと思います。

 背中のバック部分です。
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背の部分はマジックテープがついています。ここのハイドレーションをぶら下げておくことが可能そうです。
 また逆側はメッシュになっており、かなり深いので入れておくモノの選択範囲は広がりそうです。

 別の回で紹介予定ですが、今回もペース表を作成しました。そのペース表設置ですが、走りながら直ぐに取り出して見たいのでΩくんでの流用を考えました。
 前面にあるフックに止めました。
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そしてペース表自体は後のリュック部分にポール収納用の穴が空いていたのでそこに入れるようにしました。
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 と、メリットばかり上げてきましたが、ラント君にも気になる点もあります。
まず第一に重さ
 秤がないので、正確な値はありませんがΩくんに比べてラント君はかなり重たいと思います。またポケットが多い分いろんなモノを入れてしまい、その分も目方がいってしまいそうです。

 次に気になるのが通気性
これは走ってみて気がついたのですが、Ωくんに比べて通気性が良くないような気がしました。これはΩくんが前面オープンに対して、ラント君はファスナーで閉じるために、機密性が大きくなるようです。
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Ωくんはここ(← →)が広いので、暑さがこもりません(画像提供:しもべーさん)


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ラン得の場合、前面をファスナーで締める機能なので、熱がこもるような気がします



 そして、大会出発前日の夜に気がついた大欠点

ハイドレーションのスロート処理


 ハイドレーションキットの飲む部分。Ωくんの場合は付属品なのでそれを止めておくフックがありました。
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こんなフックがあるとないで、大違い!(画像提供:ろっしさん)


 この処理は困りました。
止まっている時はいいのですが、動き出すとこのストローが暴れます。そこで考えたのがこれ!!
 自宅にあった洗濯ばさみに荷造り紐を取り付けました。
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 そしてこれを、ハイドレーションのストローに取り付けます。
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 この洗濯ばさみなら、どこでも止められるので便利です


 さぁ、新兵器のテストもかねて予行演習に出かけることにしましょう!
(実はこのときは、ハイドレーションユニットは持って行かなかったんです。『そんなことでは予行演習にならない!』とキツくカミさんに戒められたのは秘密です)

2017/05/11 PM作成

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2016年11月23日

たまには趣向を変えて...(^^ゞ

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TJARってご存じですか?



Trans Japan Alps Race
 日本海側の富山県魚津市をスタートして北アルプス、中央アルプス、南アルプスを縦走。太平洋側の静岡県大浜海岸までを走るレースです。
●距離 415km(フルマラソン 約10回分)
●累積標高差 27,000m(海抜0mからの富士山登頂 約7回分)

こんな行程をたった192時間(八日間)で走りきる大会です。
(二年おきに開催)

 この大会を今年TV番組(NHK)で放送されると知り楽しみにしていました
またいつも拝読しているおっさんランナーさんのブログで知ることが出来た“亀さん”が今回の大会に出場される事を聞いたので、ますます思い入れの強い大会になりました。

 TV番組は録画の準備を万全にしたのですが、結局LIVEで拝聴。
感慨深く見せて頂いたあと、“亀さん”のブログに参加者目線の克明な記事がアップ。
 ますますこの大会に魅せられました。


そんな時“密林”を探索しているとこんな本を見つけました。
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激走!日本アルプス大縦断
密着、トランスジャパンアルプスレース 富山〜静岡415km
NHKスペシャル取材班
集英社文庫


 今回放送された2016年大会の模様を伝えた番組の以前に、2012年大会もTV番組が作成・放送されました。
この本はその2012年大会の様子をTV番組の作成者(ディレクター)目線から書かれたものです

 その内容は非常に興味深く、最初に読み終わったときの感想は

『これだけの内容をよく一時間番組に納めるとこが出来たなぁ』


 でした。
この番組スタッフの内容だけで二時間モノのドキュメンタリー番組が出来る、とさえ感じたほどです

 その内容については、まだ読んでいらっしゃらない方もいると思いますので伏しますが、ドキュメンタリー好きの自分にはかなりのヒットでした。読み始めると寝る間も惜しんで読み続け、最後は帰宅の駅を三つも行き過ぎてしまう失態をしたほどでした

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 2012年の大会模様なので、今回の2016年大会とは内容こそ違いますが、一般民間人にはスタートラインに立つことさえ出来ないような世界を垣間見ることが出来てとても楽しく読むことができました。

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 付録もあって、終わったあとの選手の対談もあり、選手目線の裏話的な内容でした。これも楽しく読ませて頂きました。

 学生時代TV放送局でのアルバイトが長かったせいか、TV番組を作成するということが、TVで見えている以外に実に多くのモノが注ぎ込まれていることを知っている“つもり”でした。
 でもこの本を読んで、TV番組が用意周到の上に様々な準備をして作成されていることを知ることが出来ました。

 願わくば、今年2016年大会も2012大会同様にTV番組作成者目線の本が作成されることを望みます




 TJARに関してはもう一冊。
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“TRAIL RUN”という雑誌で、本来は「トレイルランニングの基本100」という記事に魅せられて買ったのですが、特集記事がこれでした。
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 これは、TJARを客観的に記事にしたものです。
大会としての記録が詳しく記されています。ここでもTV番組では表現しきれなかった内容がいっぱいあって、楽しく読むことが出来ました。
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 自分の今の環境(年齢や家庭など)から考えて、出来ることと出来ないことはわかっているつもりです。このTJARは強い『憧れ』として、これからも見ていきたいと思います

2016/11/24 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(2) | Goods | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする