2017年04月19日

第27回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン3Lakesに参戦しました〜〜^^(新兵器編)

101.jpg


新兵器を投入しました


 それまでのウルトラマラソンやトレイルコースの相棒だったランザックの「Ωくん」(ウルトラスパイア オメガ)。
 これはなかなかの優れもので軽くてバランスがよく、普段の長距離走などでも普通に使っていました。

 しかしながら使いこなせば使いこなすほどに、『ああしたい』とか『こうしたい』という要望が出てきます。

 Ωくんの場合、先ほど申し上げたような利点があるモノの正面にポケットが少ないような気がしていました。聡明な方々であれば『よく使うモノは近くに』『それ以外は、後に』と使い分けが出来ると思うのですが、おっちゃんにはそれが出来ない。

持っていたモノは
『すべて手元に置きたい』


そこでΩくんの改造計画を色々試したのですが、納得いくモノが出来ません。
 単純にポケットを増やすだけなら簡単なのですが、それだとブレがかなりひどい。気になって走れなかったり、無理して走るとアカギレが出来たり。

 メーカーモノのザックてよく考えて作られているのだと改めて感じました。

しかしながら今のままでは手狭なので、色々物色してゲットしたのがこちら。
102.jpg

“The North Face”のランニングベスト(“ラント”君と命名)という商品です。


実は以前から気にはなっていたのですが、現品が見当たらなかったりして購入は見送っていました。
 ところが今回は、普段顔を出しているショップに現品限りでありました。それもこれは既に廃盤らしく、新しいモノはいつ入荷できるかわからないとのこと。

 新型が自分に合うかわからないのですがデッドストックということでとってもリーズナブルおっちゃんの場合ここが大切!速攻でゲットしました。

 おっちゃんが気に入っているのは、ポケットの多さ。
103.jpg


 ほぼ左右対称で
@:ファスナー付きのポケット
 広さはこの面分あります。厚さのあるモノは厳しいですが、それ以外ならかなり入りそうです。スマフォやMag-Onなどの補給食を入れるのに良さそうです。

A:深底ポケット
 締める部分はありませんが、深底でソコソコの厚みのあるモノを入れておけそうです。ここにコンデジと反対側はOS-1ゼリーなどを入れておこうと考えました。

B:マジックテープポケット
 あまり大きくありませんし、厚いモノの苦手そうですが完全に分離しています。
あまり出し入れをすることのないモノ、小銭入れ、痛み止めの薬、などを入れることを考えています。


 もう一つ、これのお気に入りはここ。
104.jpg


 ドリンクフォルダーです。
左右に一つずつ置くことが出来ます。心配なことはあまり高いボトルを使うとあごに当たってしまうのではないかという懸念があります。何回か試して様子を見たいと思います。

 背中のバック部分です。
105.jpg


背の部分はマジックテープがついています。ここのハイドレーションをぶら下げておくことが可能そうです。
 また逆側はメッシュになっており、かなり深いので入れておくモノの選択範囲は広がりそうです。

 別の回で紹介予定ですが、今回もペース表を作成しました。そのペース表設置ですが、走りながら直ぐに取り出して見たいのでΩくんでの流用を考えました。
 前面にあるフックに止めました。
109.jpg


そしてペース表自体は後のリュック部分にポール収納用の穴が空いていたのでそこに入れるようにしました。
110.jpg



 と、メリットばかり上げてきましたが、ラント君にも気になる点もあります。
まず第一に重さ
 秤がないので、正確な値はありませんがΩくんに比べてラント君はかなり重たいと思います。またポケットが多い分いろんなモノを入れてしまい、その分も目方がいってしまいそうです。

 次に気になるのが通気性
これは走ってみて気がついたのですが、Ωくんに比べて通気性が良くないような気がしました。これはΩくんが前面オープンに対して、ラント君はファスナーで閉じるために、機密性が大きくなるようです。
107.JPG

Ωくんはここ(← →)が広いので、暑さがこもりません(画像提供:しもべーさん)


108.JPG

ラン得の場合、前面をファスナーで締める機能なので、熱がこもるような気がします



 そして、大会出発前日の夜に気がついた大欠点

ハイドレーションのスロート処理


 ハイドレーションキットの飲む部分。Ωくんの場合は付属品なのでそれを止めておくフックがありました。
106.JPG

こんなフックがあるとないで、大違い!(画像提供:ろっしさん)


 この処理は困りました。
止まっている時はいいのですが、動き出すとこのストローが暴れます。そこで考えたのがこれ!!
 自宅にあった洗濯ばさみに荷造り紐を取り付けました。
111.jpg


 そしてこれを、ハイドレーションのストローに取り付けます。
112.jpg


 この洗濯ばさみなら、どこでも止められるので便利です


 さぁ、新兵器のテストもかねて予行演習に出かけることにしましょう!
(実はこのときは、ハイドレーションユニットは持って行かなかったんです。『そんなことでは予行演習にならない!』とキツくカミさんに戒められたのは秘密です)

2017/05/11 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | Goods | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

たまには趣向を変えて...(^^ゞ

000.jpg


TJARってご存じですか?



Trans Japan Alps Race
 日本海側の富山県魚津市をスタートして北アルプス、中央アルプス、南アルプスを縦走。太平洋側の静岡県大浜海岸までを走るレースです。
●距離 415km(フルマラソン 約10回分)
●累積標高差 27,000m(海抜0mからの富士山登頂 約7回分)

こんな行程をたった192時間(八日間)で走りきる大会です。
(二年おきに開催)

 この大会を今年TV番組(NHK)で放送されると知り楽しみにしていました
またいつも拝読しているおっさんランナーさんのブログで知ることが出来た“亀さん”が今回の大会に出場される事を聞いたので、ますます思い入れの強い大会になりました。

 TV番組は録画の準備を万全にしたのですが、結局LIVEで拝聴。
感慨深く見せて頂いたあと、“亀さん”のブログに参加者目線の克明な記事がアップ。
 ますますこの大会に魅せられました。


そんな時“密林”を探索しているとこんな本を見つけました。
001.jpg

激走!日本アルプス大縦断
密着、トランスジャパンアルプスレース 富山〜静岡415km
NHKスペシャル取材班
集英社文庫


 今回放送された2016年大会の模様を伝えた番組の以前に、2012年大会もTV番組が作成・放送されました。
この本はその2012年大会の様子をTV番組の作成者(ディレクター)目線から書かれたものです

 その内容は非常に興味深く、最初に読み終わったときの感想は

『これだけの内容をよく一時間番組に納めるとこが出来たなぁ』


 でした。
この番組スタッフの内容だけで二時間モノのドキュメンタリー番組が出来る、とさえ感じたほどです

 その内容については、まだ読んでいらっしゃらない方もいると思いますので伏しますが、ドキュメンタリー好きの自分にはかなりのヒットでした。読み始めると寝る間も惜しんで読み続け、最後は帰宅の駅を三つも行き過ぎてしまう失態をしたほどでした

003.jpg

 2012年の大会模様なので、今回の2016年大会とは内容こそ違いますが、一般民間人にはスタートラインに立つことさえ出来ないような世界を垣間見ることが出来てとても楽しく読むことができました。

002.jpg

 付録もあって、終わったあとの選手の対談もあり、選手目線の裏話的な内容でした。これも楽しく読ませて頂きました。

 学生時代TV放送局でのアルバイトが長かったせいか、TV番組を作成するということが、TVで見えている以外に実に多くのモノが注ぎ込まれていることを知っている“つもり”でした。
 でもこの本を読んで、TV番組が用意周到の上に様々な準備をして作成されていることを知ることが出来ました。

 願わくば、今年2016年大会も2012大会同様にTV番組作成者目線の本が作成されることを望みます




 TJARに関してはもう一冊。
004.jpg


“TRAIL RUN”という雑誌で、本来は「トレイルランニングの基本100」という記事に魅せられて買ったのですが、特集記事がこれでした。
005.jpg


 これは、TJARを客観的に記事にしたものです。
大会としての記録が詳しく記されています。ここでもTV番組では表現しきれなかった内容がいっぱいあって、楽しく読むことが出来ました。
006.jpg


 自分の今の環境(年齢や家庭など)から考えて、出来ることと出来ないことはわかっているつもりです。このTJARは強い『憧れ』として、これからも見ていきたいと思います

2016/11/24 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(2) | Goods | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

後戻りできないようにしました〜〜^^

477859.jpg


 こと始まりは、ちばアクアラインマラソン2016の大打ち上げ会の時でした。

 皆さんと楽しく盛り上がっているときに

「次はどこに参戦するか?」


という話題になりました。

 そこで話に出たのが「トレラン」

 おっちゃんは今年の3月に青梅で初めてのトレラン体験(その時の様子はこちらをどうぞ)をして以来、実は秘かにハマっていました
 ただ仲間がいないので、何処を走っていいのかわりません。結局地元にある里山の遊歩道のようなところを「トレイルもどき」で真似事をしていましたこれはこれで楽しかったです

 そんなところに皆さんから「一緒に走りましょう!」と言われて、お酒も入って気持ちが大きくなっていたのか

やります!


と安請け合い。このパターンで何回人生をしくじってきたことか
 その時の自分的には『みんなで走るファンラン』のつもりだったのですが、気が付いたら

大 会 出 場


ということになっていました



 大会出場となると、今までの装備を何とかしなくてはいけません。その筆頭は

シューズ


 今までは履き古したロード靴を使っていましたが、靴底も厳しくなり最近サヨウナラしたばかり。もちろん今使っているロード靴でもいいのですが...ここでおっちゃんの物欲が芽生えます。

『ここは一発専用シューズを買って
逃げられないようにしよう!』




ということでやってきたのがこちら
001.jpg


 本当は近所のお店でもよかったのですが『トレランのことがわかっている店員さんがいるお店の方がいい』という忠告を受けてここにやってきました。

中に入って、早速
『ど素人が初めてやるトレランシューズをください!』

“盛り”は一切ない事実です


 というといろいろ質問をされて、沢山の靴を出してくださいました。
002.jpg

本当はもっと沢山の靴を試し履きさせてもらったのですが画像はこれだけなんです

ただ、どの靴も

高 い


なぜ、トレランの靴ってこんなに高いのでしょうか!?

 本当は画像の左端の靴が一番しっくりいったのですが、これは消費税を入れると20kオーバーです。
 さすがに初めての競技の靴でここまでは出せないので、正直に『もう少しリーズナブルなモノはありませんか』とお話をして、結局購入したのがこれです。
003.jpg

型落ちの特価品でしたが、それでも10kオーバーです。



因みに、最初はこの名前が読めませんでした。

inov(足形マーク)

 これで「イノヴェイト」(inov-8)と読むのだそうです。(足形マーク)は“8”エイト、となるようです

 トレランで気になる、アウトソールはこんな感じです。
004.jpg


またテールはこんな感じ。
005.jpg


 本当ならもう少し気の利いたコメントが出来るといいのですが、そこは素人。勘弁してください



 この日は枕元に靴を置いて朝を迎えました(子供か!!)。

 朝一番で試し履きをするために外に出ます。(仕事に出かけるより一時間も早く起きることが出来ました)
006.jpg


 ロードはもっとゴツゴツ感があると思ったのですが、ほとんど感じません。(ネットで調べると、ロードでも走ることが出来る入門的な位置づけの靴らしいです)

 せっかくなので、未舗装の里山遊歩道も走ってみます。前日が雨だったので泥濘んでいましたが、さすが専用シューズ。グリップ力は抜群です。
 また濡れたコンクリートの階段で、滑りそうになった時もよく踏ん張ってくれました。

 ただ付属のインソールで走ったのですが、踵にスライド感がありました。これは普段使っているインソールに変えると解消しました。


 ということで、こんな高い買い物をしてしまったので、もう言い訳出来ません。
靴に負けないように、練習をします〜〜^^

 今年2016年の12月に開催される「房総横断トレイル&アウトドアクエスト」鋸山ラウンド15kmがデビュー戦です。

 トレーニング方法や大会当日のウェアーなど、何でも結構です。気をつけなければならない事を教えてください〜〜^^

007.jpg

後戻りが出来なくなった瞬間です


2016/11/17 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(10) | Goods | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする