2018年06月02日

第25回奥武蔵ウルトラマラソンに参戦しました〜〜^^(大会当日スタート直前編)

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決戦の地に向かいます


■大会前日の様子
 大会前日の土曜日は午前中に接骨院に行ってN丸先生に最後の施術をお願いします。膝の痛みはかなり軽減されていて、気にならなくなっています。しかしながらそんなおっちゃんを見越してかN丸先生から『当日のテーピング実施』『終了後のアイシング』を厳命されます

 あと明日は車移動なのでガゾリンスタンドに行って給油。最近車に乗るケースがめっきり減っています。なので久しぶりのガソリンスタンドに行ってビックリ!

151円/リットル


 “151円!”久しぶりに来るとガソリンの値段がスゴい事になっているのに、かなり驚きました

 午後は頼まれていた網戸の修理と、玄関の電球交換、風呂掃除と普段の休日が過ぎていきます。そして毎度のことですが、月曜日から実施している、『禁酒』と『禁コーヒー』。お酒大好きなおっちゃんですが、お酒は一週間ぐらいでなんとなく我慢できるようになります。

 我慢できないのはコーヒーです。これは本当に辛くて、土曜日の午後辺りはかなり誘惑に負けそうになりました(^^ゞ

 明日の朝は早いので、早々に就寝します💤💤💤


■起床!!
 大会前夜の眠りが浅いのは、既に年中行事のようなモノなので諦めています(笑)
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ほとんど深い眠りが出来ていません(泣)


 一応20:30には床についたモノのまったく眠ることが出来ず、ウトウトした状態で起床時間の2:30に目覚めます。今回は膝のテーピングがあるので、着替えに時間がかかると思っています。前日に切っておいたキネシオテープを左右の膝を囲むように二本ずつ張っていきます。初めて自分やったテーピングの割には、不器用なおっちゃんとしては上出来な感じです

 着替えが終わって、まず天気予報を確認します。
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すると、毛呂山町の最高気温は15:00で28.4度の予報!!実際走るところはお山の上なのでここまで暑くなることはないと思うのですが、これはかなり厳しい戦いになりそうです。

 そして朝ごはんを頂きます。
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いつもカミさんが用意してくれています。感謝!


 御飯を食べて用を足し、自宅を出発します〜〜^^

■出発!!
 自宅出発は予定通り3:30。外はまだ真っ暗です。
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 街中も車の量も疎らで、ヒッソリしています。
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しばらく街中を走って、相模原ICから圏央道に乗ります。
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この時点で少し白んできました(4:01)


 圏央道でよく混む中央高速とのジャンクションも問題なく通過して狭山日高ICで高速を降ります。(4:31)
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 ICから下道も特に渋滞することなくスムーズに移動することが出来ます。そして去年初めてきたときに迷った道も今年は看板がありました。
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前の週の試走で訪れたときに撮影


最後の交差点を曲がると、会場に向かって一直線。
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去年のことが思い出されます。


大会会場である毛呂山総合公園に到着しました(4:50)。


■到着!!
 体育館横の駐車場に止めたくて、早めに到着。木陰の下になるようなところに車を停車。自分が一番かなぁと思ったのですが、想像以上に車は駐まっていました。
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 早速会場に行ってみます。早朝にもかかわらず大会スタッフの方が会場設営をされていました。
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 まだ皆さんお見えになっていない様子なので、少しだけ仮眠。と思ったらしっかり寝てしました(^^ゞ
 皆さんボチボチ集合されます。ゆきぱぱさん、さりーさんご夫妻、マックさん、オクム初挑戦のだ〜まえさん、車中で前泊でしたの晴れ男さん、相変わらずダンディーな40'sおやじさん。皆さんとご挨拶します。
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右端がおっちゃんです。画像提供:40'sおやじさん


 5:30を過ぎて、大会本部が動き始めます。
参加賞を受け取りにいきます〜〜^^
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 去年は毛筆体で“奥武蔵”と書かれたとてもお気に入りのシャツでした。今年は....詳しい画像は後ほど。

 ここでしもべーさんやとにこさんが体育館で用意をしていると言うことなので、そちらに行ってみます(5:45)
意外にもオクム初参戦のしもべーさんと、先週の試走で高山にてお見かけしたとにこさんがいらっしゃいました。
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 ここにたったいま到着をされた、けんちゃんさんとポンゆたさんがいらっしゃいました。けいちゃんさんは一度走ったウルトラがDNFだったので、今回がウルトラリベンジ戦。
 ポンゆたさんは、野辺山ウルトラマラソンを完走したばかり。ここでオクムも走るとは本当に強者です。
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ここでも歓談して盛り上がります。
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 ここにアタックおばちゃんさん、ミホさんが到着。残念ながらアタックおばちゃんさんは、先日行われたチャレンジ富士五湖でヒザをやられてしまいDNS。しかしながらこのアタックおばちゃんさんには、後々とても助けて頂くことになります。
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アタックおばちゃんさん、ろっしさん、さる隊長です。



■いろんな方々とお目にかかることが出来ました。
 しばらくお話をすると、時間は6:00。スタート1時間前なのでおっちゃんも準備に入ります。

 忘れ物がないか再確認して、大会会場に戻ったのが6:15。既にチームおっさんランナーズの皆さんがお集まりだったので、歓談をしていると現れたのがこの方。
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 こちらのご婦人は、おっちゃんをランニングの世界に引き込んだ....もとい。誘って頂いたF監督の奥様でランナーのK子ちゃん。このK子ちゃん、おっちゃんよりもランナー歴は数段長く、このオクムも数年も3年連続で走った経験をお持ちです。
去年おっちゃんがオクムを走った話を忘年会でしたときに懐かしく思われ今回久しぶりのエントリーになりました。

 話が前後しますが、スタート15分前にF監督も到着。奥様であるK子ちゃんの応援で、ご本人もこのあと都内で大会があるとか。お忙しい中の応援ありがとうございます。
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 チームおっさんランナーズの皆さんも続々とお見えになって、それ毎に記念撮影です(笑)
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 特に今年おっちゃんが初挑戦をした大江戸ナイトラン。ヘトヘトの後半、高島平ASで応援してくださったナオさん。そして旦那さんはあの野辺山ウルトラマラソンを完走したばかりのキヨさん、ご夫妻。
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実はリアルでご近所だと判明しました。これからもよろしくお願いします。


 また去年のオクムで初めてお話をさせて頂いたpink_manさん。それ以降色々とお世話になりお目にかかれてお話が出来て嬉しかったです。
pink_manさんは土佐国横断レース(240km)から中一週間という強行参加。凄すぎて言葉がないです
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トレードマークのアロハがお似合いです。
帽子をお忘れになったのですが、バンダナもステキでしたよ。

 チームおっさんランナーズの女性陣も元気満タンです。
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そして真打ち登場。
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ゆきぱぱさんのバンブルビーです。これは盛り上がりました。
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自分もかぶってみたかったです。画像提供:だ〜まえさん


 ところでこれは開会式の最中です。
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 チームおっさんランナーズの皆さんはそんなことお構いなしで、盛り上がっています。
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 何回目か覚えていない集合写真。他の方々はちゃんと体操されています〜〜^^

 じつはこの中で大切な方が写っていません。それは

しもべーさん


 「どうしたんだろう?」と皆さんで話をしているうちに、スタート時間となってしまいました。
(ネタばらしだと、トイレに並んでいてこちらに顔を出せなかったそうです)

そして、2018年6月3日(日) 朝7:00。定刻通りにスタートの号砲が鳴り響きました。

2018/06/12 PM作成

posted by おっちゃん(だぶ) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(2) | 奥武蔵ウルトラマラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

第25回奥武蔵ウルトラマラソンに参戦しました〜〜^^(準備&作戦編)

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人生二回目のオクムが始まります


■去年の教訓
 去年2017年6月4日初めての奥武蔵ウルトラマラソン(通称:オクム)に参戦しました。総距離75km。獲得標高差2000m以上。とても過酷な大会でした。暑かったし、体力削られて“あいつ”がガンガン出てきてお祭り騒ぎ。(“あいつ”とは、長距離大会になると確実に出てくるこむら返り(攣り)の事です。)
 細かく見ると厳しい大会なのですが、エイドの充実やナツ姫様との出会い。そしてなによりもチームおっさんランナーズの皆さんとの宴。と楽しかったこともたくさんありました。
 そんな楽しかった思い出が占有してしまい、厳しかったことは記憶の片隅に追いやられ、今年も参戦することになりました


■準備
 去年の教訓から、水、エネルギージェルなどは不要と判断しました。それはエイドの間隔が短く、それぞれのエイドが充実をしていて持って走る必要がないと判断したからです。

 ただそれでは補えないモノだけ用意しました。
塩飴、68番(芍薬甘草湯)、アミノ酸、お守りのロキソニン。
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大会当日、想像以上に暑くなることを感じたので、予備で持ってきていたエネルギーゼリーを急遽持参しました。
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 あとはスマホとコンデジを持っていきます


■装備
 去年はウェストポーチを使いました。
 持っていくモノが少ないので、これで充分です。容量的には問題がないのですが、ポーチの場合おっちゃん的に少し難点があることが去年の大会でわかりました。
 それは
『荷物、特にコンデジの出し入れ』

おっちゃんがポーチを使う時、荷物の入っている方がお腹にあると充実している腹でポーチが邪魔になります。そこで走っている最中は、背中側に持て行きます。走っているときは気にならなくなるのですが、これだと写真が撮りにくい。特に折返し前後で、急に写真を撮りたいときに対応が出来ない。
 出来ればフロント部分(表側)に荷物は集中させて、全てが取りやすいようにしたい。そこで考えたのがこれです。
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 トレラン用のザック(ゆーでぃ君)です。これはフロント部分に小さなポケットが複数あり、いざとなったらフロントに500mlのペットボトルの2本させます。
 今回はこのゆーでぃー君のフロント部分のみを利用して、全てのモノが素早く取り出せるようにしました。従ってバック側(背中側)には何も入れずに走りました。


■試走
 去年は初めてのオクム参戦だったので、スタート前はかなりビビっていました。そこで諸先輩方にお願いをして試走をしていただきました。
 今年も一度は走っておきたかったのですが、上手くタイミングが合わずに試走が出来ませんでした。

 そして大会一週間前の午前中に時間が出来たので『独りでもいいから少し走っておこうかなぁ』と考えていると、ろっしさんがお付き合いいただけることになりました。

 おかげで5月27日(日)の朝、ろっしさんと二人で鎌北湖−高水往復の試走をすることが出来ました。
 現場では偶然、とにこさんとも一緒になり楽しい時間を過ごすことが出来ました。この試走はしておいてよかったです。この時の画像やエピソードは本編に組み込んでいきます〜〜^^
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■気持ちが空回りして...
 試走で気持ちが空回りしてしまったのか、試走が終わってから階段を上ると

右の膝が痛い


 試走次の日からは平地を歩いても、ピリッとします。

これはヤバい!


ということでこの三ヶ月くらいご無沙汰をしていた接骨院へ緊急来院。
 自分の主治医と言っていいN丸先生に診ていただきます。するともともと弱い腸腰筋が、かなり堅くなっていて、この影響で膝痛が来ている。診断されます。
 オクムの終盤、清流AS→鎌北湖ASの下りで膝痛は命取りになります。

 結局一週間、毎日接骨医に通い続けて施術していただくことになります。『ハイボルト』という電気治療も導入。基本的にビリビリ系は苦手なのですが、今は緊急事態なので好き嫌いをいってられません。
 そのおかげで金曜日くらいには痛みがかなり軽減されました。土曜日の診断でもN丸先生から最終的なゴーサインをいただきました。
 その際
・テーピングを教えるから、当日は膝テーピングをすること
・暑かったら蒸れてくるので、走っている最中でも躊躇なく外すこと
・大会終了後帰宅がどんなに遅くなっても、患部を冷却すること

 ということを守るように言われました。
膝のテーピングもしっかり教えて頂き、当日に備えることにします。


■作戦
 さて今年の作戦です。まずは去年の結果を考えてみます。

 去年は前半調子に乗って飛ばしすぎてしまいました。その結果後半に脚が売り切れてしまい、ドロドロに疲れ果ててしまいました。ただ前半の貯金が効いたのか、想定以上の成績で走ることが出来ました。
 ただ今年の走力を冷静に考えると、去年以上のパフォーマンスは厳しいと思います。
 そこで基本的な考え方を下記のように考えました・
・前半はペースを抑える
・坂道は基本的に歩く。ただダラダラ歩くのではなく、パワーウォークを心がける
・前半体力の貯金をした分、後半はできるだけ走る。

膝に爆弾があるので、ムリをしないと言うことで各区間のペースを考えるとこうなりました。
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 これでもかなりムリをしている気がします。目標はサブ10です。


■戦闘服
 当日の戦闘服です。
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 これの撮影後、大会当日はかなり暑くなると言うことで、コールドアームカバーをしました〜〜^^

2018/06/09 PM作成

posted by おっちゃん(だぶ) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(2) | 奥武蔵ウルトラマラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

第24回奥武蔵ウルトラマラソンに参戦しました〜〜^^(オクム始末記2017編)

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初オクムを振り返ってみます


◆当日の天気
 当日の天気情報です。因みに秩父のデータです。
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 大会が開催をされていた時間は日照時間がほぼ晴れ。夕方16:00〜17:00に若干曇った程度でしょうか。走った体感は夕方になると奥武蔵グリーンラインの木々に日の光が遮られ、もっと暗く感じました。

 気温の方は最高で25度近くまで上がったようですが、お山の上にいたのと、木々のおかげで数字ほどは暑さを感じませんでした。


◆コース
 今回走ったコースです。
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これを俯瞰で見るとこんな感じです。
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埼玉県の北部のイメージが強かったのですが、実際は南部でした。


◆高低図
 実走の高低差はこうなりました
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 このグラフからスタート付近の標高が約100m、折返しでの最高点が約860m。
そして表全体がギザギザしています。これは小さな上り下りが多いことを表しています。とてもきついコースでした。


◆タイム
 今回はエイドが多くすべてのエイドで止まったのでいつもの1kmごとのラップ表を掲載してもあまり意味がないので、全体的なものにします。
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◆エイド
 GARMINのデータは単純にスタート〜フィニッシュまでの時間表示の他に、『移動時間』というデータがあります。
 GARMINが走っていると『感じた時間の累積』タイムです。どの程度を『走っている』と考えてデータの収集をしているのかわかりませんが今回のデータで考えると

時間(経過時間) 9時間27分05秒
移動時間 8時間56分22秒

その差30分43秒が『停止時間』と言うことになります。止まっていたのはエイドだけではなく“あいつ”と戦うためにストレッチをした時間もあるので単純ではありませが、エイドの累積停止時間は30分近くあることがわかりました。

 これが多いのか少ないのかわかりませんが、おっちゃん的には『多い』と感じました。
 オクムでタイムを意識することにどのくらいの意義があるのか、わかりません。でももしタイムを縮めると考えるのなら、エイドタイムの短縮も考えないといけないかもしれません。


◆持ち物
 持ち物に関しては事前に皆さんから伺った情報が正しかったと感じました。
つまりハイドレーションなどの水は不要で、高山ASでのトランジット補給も必要性を感じませんでした。
 オクムの場合は、各エイドが本当に素晴らしいので自分に必要な最低限の荷物で十分だと感じました


◆結果の検討
・歩くペースの変化について
標高とペースのグラフを出してみます。
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 今回GARMINはスタート〜フィニッシュまで全てを計測するようにしました。従ってエイドで止まった分も加味されています。なのでペースが大きく波を打っています。横軸が時間なのでペースが大きく落ち込んでいるところはエイドやストレッチで止まったところです。


 今回の平均ペースが7分30秒/km。その前後を考えます(赤い横線)。

 上り坂に関しては基本『歩き』だったので走りと比べてペースが落ちます。そのペースは9分/km前後でした(左二つの稲妻マーク参照)。ここは腕を振って『元気に』歩いていた記憶があります。

 ところが時間が7時間を過ぎた辺りから同じ歩きでもペースが落ちていきます。調べてみると平均で12分/km、落ち込んでいるところは14分/km程かかっています(右二つの稲妻マーク参照)。

 同じ歩きでも、かなりペースに差が出来てしまい今後のペース配分表を作成するときに注意が必要になりそうです。


・計画したペースと実走ペースについて
 事前に計画したペースに対して、実走したペースについて考えてみます。
ペースは距離ではなく、各エイド間の平均ペースです。
 また各エイドの到着時間は画像データの時間を使っています。また各エイドでの停止時間はデーターがないものが多いです。従ってわかっているものに関してはその値を使い、それ以外は一律に1分としました。
 そのようなわけでこの実走ペースはあくまでも『目安』程度のモノです。

 以上のようなことを考慮して作成したモノがこれです。
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 『計画と実走ペースの差』の欄ですが
×アリ:計画に対して実走が速かった
×なし(空白):計画に対して実走が遅かった

を表しています。また、

緑のセル:計画に近いペースで走ることが出来たセクション上位5箇所
赤のセル:計画とかけ離れてしまったセクション上位5箇所

 一番計画通りに走ることが出来なかったのは、折返しの丸山AS→大野ASです。ここを平均5分37秒/kmで走っていると表示しています。しかしながらここは折り返した後さりーさんご夫妻、ポンゆたさんに追いつくことが出来ず、落ち込んでいたセクションなので、ここは時間のデータが怪しいような気がします。

 次に大きな差になってしまったのが復路、清流AS→鎌北湖ASです。
ここは実走していなかったので、コースがわからず「下り基調だから」とペースを決めたところです。実際は上りも長く歩く時間も長くなってしまいました。

 また前半の阿諏訪AS→滝ノ入ASは明らかなペースオーバーです。走り始めて10kmほどで気持ちよく走っていたら、こんなペースになっていました。
 このようなペースオーバー区間が、後半になって脚が動かなくなり“あいつ”祭りを誘発してしまう原因のひとつになったと思います


・オクムとチャレ富士との累積標高の違い
 おっちゃんにウルトラマラソンの怖さを刻みつけた、チャレンジ富士五湖3Lakes71km。その大会と今回のオクムを比較してみました。

 いろいろあるとは思うのですが、おっちゃんが着目したのは

累積標高


です。
チャレ富士は
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それに比べて今回のオクムは
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チャレ富士のデータは最後が欠損しているので、100%ではないものの単純にオクムは

チャレ富士の倍の上り坂


ということが言えます。

 おっちゃん的には西湖の南側、ステラシアターの上り坂のインパクトが大きくて、チャレ富士の方が累積標高が高いと思っていました。

 オクムは単純に3000m分の上り坂なんです。この数字にはかなり驚きました


◆今後の課題
 オクム対策はなんと言っても上り坂対策が一番です。
この上り坂、走ることが出来ればそれに越したことはないし最終的な目標としては走りきりたいです。
 しかしながら今の走力ではムリです。そこで対策としては『速く歩く』です。実はオクムを走る前から、少しだけトレーニングに取り入れてやっていたのですが、もっと本格的な練習で『速く歩く』を実践したいです。

 またもう一つ必要なのが『下り坂対策』
もともと下り坂を走るのが苦手なおっちゃんは、今回のオクムでかなりのダメージを受けました。『脚にダメージを受けにくくする下り坂走法』を考えなくてはいけません。そんなモノがあるのかも含めて検討課題です


◆頂き物
 奥武蔵ウルトラマラソンでは申し込みの時に参加賞の有無を選択することが出来ます。参加賞不要とすると参加費が若干安くなります。おっちゃんは初めての大会なので、参加賞Tシャツを頂きました。
表はこんな感じです。胸にワンポイントが入っています。
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背中はこんな感じ。
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『奥武蔵』の文字が誇らしいです。気に入って先日これを着て走っていると『自分も出場しました』と見知らぬランナーさんから声をかけられました。こんな事は初めてです

そのほかはまとめてこんな感じです。
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『冷やしうどん』はエイド用に沢山仕入れてしまったので、ついていたのかなぁ


◆御礼
 今回 春の三大ウルトラ祭り(自称)と称して、ウルトラマラソンを三本走りました。
 どの大会も個性的でそれぞれの特徴がありました。
・つるみ川60kmみちくさウルトラマラソンは、競技性が低く高低差が少なくので、はじめてフル以上の距離を走るのに適した大会のように感じました。
 おっちゃん的には『集団トレーニング』として楽しむことが出来ました。
・チャレンジ富士五湖71kmは、ウルトラマラソンの怖さと厳しさを教えてもらいました。
半端な気持ちで走ると痛い目に遭い、しっかりとした準備なしに臨む大会ではないと感じました。
・奥武蔵ウルトラマラソン。コースレイアウトがおっちゃんの好きな感じでした。
そして走る仲間がいることの楽しさを教えてくれました。

 自分が『ウルトラマン』になれたと豪語するのは、諸先輩方の結果と比較するとかなり憚れます。ただウルトラマンの末席に座るくらいはしてもいいかなぁ、と感じることが出来ました。


奥武蔵は山を走る厳しさと、ウルトラを走る楽しさを教えてくれました。
それは各エイドで接待をしてくださったスタッフ皆さんのおかげでもあります。
ありがとうございます。
そしてこんな楽しい思い出を作ってくれた、
オクムを一緒に走ってくれた仲間の皆さんに心から感謝します


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2017/06/23 PM作成

posted by おっちゃん(だぶ) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 奥武蔵ウルトラマラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする