2017年04月30日

第27回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン3Lakesに参戦しました〜〜^^(頂き物編)

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頂き物の紹介です


◆参加賞
参加賞はノースフェイスのTシャツでした。正面から見ると
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デザイン的にはちょっとシンプルかな。裏はこんな感じです。
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 バックプリントは背中ではなく裾のところに入っています。これっておっTの考え方と同じですネ
 このシャツプリントが多くて袖にもあります。まずは左袖。
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 チャレンジ富士五湖ウルトラマラソンって、世界遺産シリーズなんですね。他の大会を知らないので、ちょっと調べてみます
 右袖は
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 シンボルマークがいい感じです。
そして特筆すべきは

着 心 地


です。このシャツのネットでの反響はイマイチらしく、「去年の方が良かった」などという記事をいくつか読みました。デザインは好みなのですが、着心地は抜群です!!
 画像ではその雰囲気が出なくて残念ですが、肌のスベスベ感が最高です

 あとから聞いた話ですが、去年はシャツと一緒にフィニッシャータオルもあったとか。その二枚分をこれにかけただけのことはあると思います。

お気に入りのシャツは一枚増えました


◆メダル
 フィニッシャー・メダルを頂きました。
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 おっちゃんが頂いたのは、リボンが緑でしたがこれは3Lakesを表しているようです。4Lakesは赤いリボン。5Lakesは青のリボンです。
 メダルの裏はこんな感じ。
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 そして特筆すべきは、その厚みです。
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 結構厚くて重たいんです。「ザ・メダル」って感じで、重厚感があります。


◆アーリーエントリー
 アーリーエントリーをすると、特典があります。今回頂いたのはこれです。
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 Buffです。おっちゃんは京都マラソンで初めて頂いて、結構重宝しています。裏はこんな感じです。
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 これもデザインが地味かなぁ、などと思っていましたが実はさにあらず。
ちょっと地味な感じのBuffの方がどんなシャツにもフィットするので、ますます重宝しそうです


◆意外な頂き物
 エントリー会場で参加賞を頂いた時、同時に配布されたモノを頂きました。やたら重くて、ちょと難儀しました。特に袋の中も確かめず帰宅後に確認すると...
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 粉飴が入っていました。おっちゃん実はこれを探していました。
これはおっちゃんが拝読しているブログ『ヨメとオイラのヘッポコラン日記』のなかで自家製のジェルを作るという記事がありました。

 皆さんご存じの通り市販のジェルは猛烈に甘い。そこでこのブログのオーナーさんは自分でジェルを作成され、その方法を自分のブログにアップされていました。
 おっちゃんもやってみたかったのですが、そのジェルの主原料である『粉飴』がなかなか手に入らずにあきらめていました。

 思わぬところから頂いた粉飴。おっちゃんも自家製ジェルを作ってみます


◆最後に
 これでおっちゃんの 春の三大ウルトラ祭り 第二章は終わりです。
 ウルトラをなめていたわけではないですが、おっちゃんにとって大きな爪痕を残した大会になりました。
 本気で『走りきることが出来ない』と思い、その時の思いが今も強烈に刻まれています

 一ヶ月後には、最終章 奥武蔵ウルトラマラソンが待っています。
今更、トレーニングをしても筋持久力が上がるとは思えませんが、『やらないと大変なことになる』という強い思いがしています

大会スタッフの皆さん
ボランティアの皆さん
そして現地で声をかけてくださった皆さん
皆さんのおかげで完走することが出来ました
心から感謝します


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2017/06/09 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☔| Comment(2) | 20170423チャレンジ富士五湖71km | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

第27回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン3Lakesに参戦しました〜〜^^(チャレ富士始末記2017編)

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今回の過酷な戦いを振り返ります


◆初めに...
 今回の戦いで精神的に辛かったのは、GARMINの【表示】が切れてしまったことです。
 おっちゃん的には、現場で時間が表示されないのも辛いのですがそれ以上に【記録が残らない】というのがショックでした。
 ところが帰宅してPCに接続してみると...全体の90%以上が記録として残っていました
 つまり残りのバッテリーが少なくなり【表示】はしないけど【記録】は取ってくれていました
 そういえば表示が止まってからもGARMINは何回かアラートを出し、最後の最後でより大きなアラートが鳴ったような気がします。
 
 とにかく途中(69.2km地点)までのデータを元にしたいと思います。


◆天候
 当日の天候データです(河口湖)。
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 当日はスタート近くの7:00〜8:00では、ガスっていて寒かったですがお昼には15℃近くまで上がっています。
 それに伴って、日照時間は11:00〜15:00までほぼ100%でした。

 チャレ富士を戦った方のBlogを拝見すると、今回の大会はここ10年で最高のコンディションだったそうです。
 ということは、次回の注意点としては“寒さ対策”(ウィンドブレーカーやカイロ等)が必要になってくるような気がします。

 また4Lakesや5Lakesを検討される方は、フィニッシュ時間がどうしても遅くなります。標高の高いところなので気温が下がり、かつステラシアターからの上りは、歩くことを前提で考えると体が冷える可能性大です。

天気が良くても防寒対策は必須


と感じました。

 また今回のように日差しが強いと、後半になって日焼けが響いてきそうな気がします。出来れば日焼け止めを持って行って、途中で塗っておくと、夕方以降が楽になるような気がします。


◆コース
 今回走ったコースです。
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 三つの湖を往路は北側、復路は南側を走ってきました。


◆標高差
 標高差はこんな感じです
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最後が尻切れトンボになっているのが、本当に残念です。


最高地点はスバルラインの交差点を少しだけステラシアターによった、下り坂が始まるところでした。

 そして着目して頂きたいのは20km過ぎ(河口湖大橋を渡ってすぐ)から58km(足和田出張所エイド)くらいの間ギザギザが大きく表示されています。つまり上り下りが『大きく起こっている』ということを表しています。
 この道がおっちゃんの少ない走力を削っていった原因の一つだと思っています



◆タイム
 1kmごとの実走タイムです
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 また、オフィシャルのWeb完走賞から、こんなデータも出ていました。
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 これらを参考にして5kmごとのLAPを出して見ました。
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 ご褒美エイドを除けば、55kmくらいまでは良いリズムで走っているような感じがします。ただ60km以降はLAPが極端にが悪くなっています
 これは復路の足和田出張所エイド以降“あいつ”に襲われた結果だと思います。そしてここで“あいつ”に襲われたということは、おっちゃんの筋持久力がここまでだったということが言えるような気がします。

 ゆっくりでも良いと思うので“長い距離を走る”練習が足りていなかったのだと思います。


◆エイド
 おっちゃんはエイドであまり長居をしません。それはタイムを狙っているからという理由でありません。
 おっちゃんは一度止まってしまうと、走り出すのが猛烈に苦手です。なのでエイドでの停止は最低限にしています。

 今回も前半はご褒美エイドまで、ほぼ1分以内にスタートしていました。今思うと、「これはどうかなぁ」と考え始めています。

 前半からエイドごとに休息を取った方が、後半のダレ防止になるのではないかと、考え始めています。


2017/06/12加筆
◆トランジット
 初めて利用したトランジットについて加筆します。
 チャレ富士を走る前に、色々な方からご意見を伺ったのですが一番わからなかったのが、このトランジットの使い方
 今回はこんな感じなのですが、役に立ったなぁ、と感じたのはスマフォの予備バッテリースープジャー
 スマフォは10時間近くバッテリが持たないと思っていたので、準備したのは正解でした(もっとも接続がまずかったのか“ココ走”がここで止まってしまったのは残念でした)
 そしてスープジャー。
ここ数戦の大会で終盤思いっきりペースダウンするの主原因は練習不足。これはわかっています。ただもう一つの要因としてエネルギー不足、もあるのではないかと思っています。
 70km以上走る今回の大会では『エネルギー不足』は死活問題。そこでスープジャーを使って『おじや』を用意したわけです。その結果...
『おじや』作戦自体は正解、だったと感じています。しかしながら問題は『量』
 初めての経験だったので『ザックリおにぎり一個』としたのですが、これはおっちゃんには多すぎました。
 走りながら消化もさせなくてはならない、ことを考えると半分か三分の一でよかった感じです。
 ただ甘いものではなく、塩っ気のある食品を食すことは良かったと思います。今度からは量に気をつけます。

 トランジット的には『その日の天候に合わせて』用意するのがいいですね。無理をして食べ物を入れる必要性は...って感じです〜〜^^

ここまで加筆


◆装備品
 今回も沢山のジェルなどを持って走りました。
まず水分ですが、ハイドレに1.5リットルの水。スポドリを500ml。
結果的には、これは多すぎだと思いました。エイドはほぼ5kmおきにあるので『基本はエイド』。今回のように暑いことが想定される場合には500mlのペットボトル一本で良かったと思います。
 水があるということは、精神的に余裕があるのですがちょっと重いです。

続いてジェルです。
 これもトランジットに用意したり、移動でも持って行きましたが、実際には半分くらいで良かったような気がします。チェレ富士の場合エイドが充実しているので、緊急事態の時と“お守り”で十分のような気がします。


◆トイレ
 今回は天気が良かったので、トイレは最低限ですみました。(精進湖の有料トイレ一回だけ)
 でも通常だとかなり気温が低いので、トイレの回数は増えるような気がします。各エイドにトイレの用意があるので、タイムを狙わず完走が基本であれば並んででも早めの対応が良いと思います。


◆“あいつ”
 今回も“あいつ”の攻撃に泣かされました。
本編でも報告の通り、68番(芍薬葛根湯)は持参した5つをすべて使用しました。これは一日の使用上限を突破しています。
 筋持久力がついていないのに、それ以上の走りをすると起こってしまうのだと思っています。
 前半のペースを落として、後半に備えるのが必要です。そして何よりも“長い距離を走る”練習が出来ていないのだと感じます。練習の時から『ある程度の負荷』をかけながら長い距離を走る練習がおっちゃんには必要だと感じています。
 それが結果的に“あいつ”対策になると感じます。


◆結果の検討
 距離とペースのグラフはこうなっています。
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 まずペースの青い線が大きく下がっているのは。エイドで停止したためだと思います。
10km付近の間隔が詰まった二本の線は、一本目が二番目のエイドでウィンドブレーカーを脱いだため。すぐ右の線はスバルラインの信号で捕まったためだと思います。

 そう考えると43kmくらいから58km付近まで極端に下がっているところがありません。
これは
43km付近(旧精進小学校AS)から58km付近(復路・足和田出張所AS)までほとんど止まらなかったことになります。
 結果論ですが、これは失敗だった気がします。後半に入っているので、各エイドでもう少し休息を取って足を休めた方良かったような気がします。それをしなかったツケが60km以降に現れてしまったと考えます。

今回の平均ラップが7分30秒/km、となっているので、そこを中心に考えます。
65km以降ラップタイムが極端に落ち込んでいる(紫の○)のは、ステラシアター以降すべて歩いたからです。

 つぎに心拍数のグラフです。
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 最初の数キロで心拍数がかなり上がっています。これはちょっと意気込みすぎですね(笑)
 
 基本的に“ゼイゼイ”にならないように、気をつけたつもりです。全体の平均心拍数が130bpmと普段と変わらなかったのは、それを守ることが出来たと感じます。

 横軸を時間軸にすると走行パターンがわかりやすいです。
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@ ご褒美エイド(往路・足和田出張所AS)
A 精進湖の有料トイレ
B 復路・足和田出張所AS

そして青い○が歩いた区間だと考えます。後半になるほどその区間が多くなっています

 そして目標値と実走の比較をします。
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まず赤い○の区間です。
ここは二番目のASからステラシアターまでの急激な下り坂の区間です。かなり気を遣いゆっくり走ったつもりでしたが、結果的にペースが上がっています。
 
また同様に紫の○四番目〜六番目の区間は、スタートして20kmで体も慣れ、桜が綺麗だったこともあり、ペースが上がっています。

また緑の○区間は足和田出張所ASを出たところの激坂でかなり歩きました。ここのペース配分は充分気をつける必要ありです。

そして、おっちゃんにとっての鬼門
西湖の南岸、野鳥の森公園AS〜西湖公民館AS

です。
 実走ペースではまずまずですが、実際は50km以上走った疲れた体にダラダラ上りは堪えます。
 もしタイムを考えるとしたら、ここはいかに歩かずソコソコのペースで走ることが出来るかがポイントですね。

◆総括
 このチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンはおっちゃんにとってかなりハードルの高い大会でした。
 それまでの大会も大変でしたが、ここは別格です
 河口湖の南岸を“あいつ”と戦いながら走った(歩いた?)のはトラウマのようになっています

『60kmを走ったら70kmも何とかなる』


ということは、おっちゃんには
絶対にありません!
と強く心に感じました。

 春の三大ウルトラ祭り 第二章のチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンはおっちゃんに強烈なインパクトを与えた大会になりました。

2017/06/08 PM作成

2017/06/12 PM加筆

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | 20170423チャレンジ富士五湖71km | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月28日

第27回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン3Lakesに参戦しました〜〜^^(戦いすんで編)


精根尽き果てました



 見栄を張って(?)フィニッシュを走ったら速攻で“あいつ”に襲われました。といっても、もう薬はないのでストレッチで対応します。ところが本当に酷くなるとストレッチの最中でも別の部位が“あいつ”に襲われます。

 悶絶すること暫し。なんとか“あいつ”が去って行ったので、スタッフの方に完走メダルをかけてもらいました。

 そして写真を撮って頂きました。
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その後完走賞を受け取り、陸上競技場のスタンド下に椅子があったので、腰掛けます。

“疲れたぁ〜〜”


 声を出してしまったようです。隣のランナーさんに微笑みを頂きました

 ハイドレーションに残っていた最後の水を飲み干して、カミさんに電話します。ココ走のGPSデータが途中で停止してしまい、とても心配していた、と告げられます。
 場所を聞いてみると、往路の足和田エイドでスマフォの充電をしたのですが、この影響でGPSデータが止まったようです。

 しばらく話をして電話を切ると急に寒くなります。着替えるために移動することにします。
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皆さん続々とフィニッシュです。皆さんの顔には余裕があるように見えます



ところが...

まともに歩くことが出来ません


 歩くことが辛くなっています。お爺ちゃんのような歩き方しか出来なくて情けなくなります

 まずは荷物を預けている体育館に向かいます。陸上競技場から体育館までの行程が微妙な上り坂です。普段であればまったく問題がないのですが、ここが本当にキツかったです(笑)

 体育館の荷物預けの棚に行くとトランジットからの荷物も戻っていました。
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 荷物を受け取って着替えですが、更衣室に行くとスゴい人です。更衣室をあきらめて...体育館のスタンドなら、席がありそうです。
そこでスタンドを目指すのですがそこにあるのは『階段』。ほとんど四つん這いになって階段を上りました。

 体の自由がきかないままなんとか着替えを終了。
さて、今回はきんぎょさん以外どなたが参戦しているのかわかりません。となるとすることがなくなり、仕方なく帰宅の途につきます。

 駐車場まではシャトルバスが出ています。行きに降りたところから出ていると、場内アナウンスもしています。実際行ってみるとピストン輸送しています。ほとんど待つことなくバスに乗ることが出来たのですが...

バスに乗れない


 そうなんです。今回乗ったハイデッカーの観光バス。ということはかなり傾斜のある階段を上らなくてはいけません。
 ほとんど登山家のように、両手両足を駆使してなんとか乗ることが出来ました。
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運転手さんやまわりの方々に助けてもらって、なんとか乗ることが出来ました。ありがとうございました。


 駐車場に到着すると、車は朝の半分くらいに減っていました。
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 荷物を車に載せて帰宅です。車を運転中に“あいつ”に襲われるとシャレにならないので、最後にもう一度ストレッチをして駐車場を後にしました。(17:30)。
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 帰り中央高速が事故渋滞という知らせが入り、急遽下道に入ります。この辺りはある程度道がわかるので、問題なしです。二時間半かけて無事に帰宅することが出来ました。
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下道を走ったおかげで、途中のコンビニで一週間我慢したコーヒーを飲むことが出来ました。
ビールと同じくらい美味しかったです(笑)


2017/06/02 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 | Comment(6) | 20170423チャレンジ富士五湖71km | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする