2017年08月08日

第12回日光杉並木マラソンに参戦しました〜〜^^(日光始末記2017編)

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残念な結果でした


 今回の大会を振り返りたいと思います。

◆開催場所
 栃木県日光市の旧今市市で行われました。
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改めてみると、おっちゃんの家から日光は遠いです

◆走行結果
 GARMINからの各ラップはこんな感じです。
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◆実走からの高低差
 同じくGARMINからの実走での高低差はこんな感じです。
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◆結果の検討
 今回は一昨年(2015年)の結果と比較してみたいと思います。まず標高差に今年2017年のペースを加えるとこんな感じになります。
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同様に2015年のモノを示すとこうなります。
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 グラフの作成上、縦軸の間隔を同じように揃えることが出来ませんでした。そこで各グラフに5分00秒/kmで補助線を引いてみました(紫の横線)

 これを比較すると
2015年:最初の500mくらいがスタート渋滞に巻き込まれてペースが上がっていません。それ以降はかなり跳ばしています。ピークでは4分/kmを超えるペースで走っています。
 後半も6kmくらいまでは頑張っていますがそれ以降は5分/kmのペース維持が難しくなっています。

2017年:スタート早々にペースを上げることが出来たのですが、一昨年のトラウマがあるのか、前半はかなりペースを押さえています。
 その割には後半、自分の意識と反してペースは上がっていません。これはかなり残念な結果です


心拍数を加えると今年のモノはこんな感じです。
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同様に2015年のデータはこうなります。
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 二つを比較すると今年の方が心拍の波が大きいような気がします。2015年は1km以降フラット気味に心拍が高いですが、2017年は心拍が高いところと低いところが見受けられます。
 これは今年の方が手を抜いている、走りをしたということになるのでしょうか

各区間でのラップタイムを比較してみたいと思います。
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 2015年は折返しまでほぼ全力疾走でした。6km以降落ち込みますが最後で盛り返しています。
それに比べて2017年は折返しまでイーブンペースで、後半の巻き返しを狙ったのですが思ったほど、タイムが伸びませんでした。

 このコースでは、距離も10kmなので「行けるとき」に「行けるところまで行って」後半は藻掻くの方がタイムが伸びるような気がします
 今回は作戦ミスです。もちろん作戦が遂行できるほどの鍛え方が足らなかった、ということにつきます


◆戦利品
 今回の参加賞は事前に贈られてきたマフラー型タオルです。
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あと走り終わった後に配っていた、スポドリです。
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それと一昨年はなかった、ファイルケースを頂きました。
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◆謝辞
 今回も地元の方々に支えられて、走ることが出来ました。記録的にはイマイチでしたが、久しぶりの全力疾走を楽しませていただきました。
 運営スタッフの方々、沢山のキュウリを水洗いしてくださったボランティアの皆さん、そして夏の日の一日を楽しんで走ることに協力してくださった地元の皆さんに感謝します。ありがとうございました。
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こんな杉並木を走ることが出来て幸せでした
ありがとう



2017/09/08 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 20170806第12回日光杉並木マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

第12回日光杉並木マラソンに参戦しました〜〜^^(大人の遠足 後編)

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走りきった〜〜^^


 息せき切ってゴールを抜けていきました。
まずは時計を止めて、ランナーズチップを外して頂きます。そして完走証。沢山の端末が並んでいるので、待ち時間はゼロ。ドキドキしながら記録証ができあがるのを待ちます。
 おっちゃん的には47分台前半には入っていると思います。そしてスタッフの方から受け取った完走証に記載してあったタイムは

48分33秒...

エ〜〜ッ!!

ショックでした。そしてGARMINを確認すると....47分59.3秒....

 終盤8kmくらいからは時計を見る余裕がなくて、ほとんど見ていませんでした。でも走っている感覚から『イケる!』と思っていたのですが....
 一昨年のタイムに27秒ほど足りませんでした。「あれだけやって、何が足らなかったのかなぁ」とボーッと考えますが、噴き出す汗で考えがまとまりません
 
 前回頂いた麦茶をもらいにテントにトボトボ歩きます。その間も救急車のサイレンが聞こえていました。

「そうだ!お二人が到着するはず!!」


 自分のことはさておいて、急いでお二人を探します。
するとろっしさんがフィニッシュゲートに向かっています。フィニッシュの画像を撮ろうと頑張ったのですが、汗でシャッターが切れませんでした
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記録証発行所でやっと画像を納めることが出来ました


 早速お話をお聞きすると、おっちゃんが7km付近で会った救急車はランナーを搬送するために、数分コースをクローズしたそうです。そのためろっしさんは2分以上現場で足止めを食ったそうです。残念です
 そしてろっしさんを、麦茶のあるテントにお連れをして一息ついてもらいます。
そして隊長のお迎えに行きます。ところが隊長がなかなか戻ってきません。「いないね?」などとろっしさんと話をしていると

「よっ!」


なんと隊長は既にゴールをして、完走証も受け取り戻っていました。二人して隊長のフィニッシュを見逃してしまうとは

 さて三人揃ったので、引き上げることにします。ろっしさんの車がある市役所の駐車場までブラブラ歩きます。
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三人とも無事にフィニッシュできました。


 駐車場でざっと着替えをして、車に乗り込みます。
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ドライバー:ろっしさん、ナビ:さる隊長。おっちゃんは後でひっくり返っていました(笑)


そして向かうは日光市の公共施設振興公社が運営する

日光市温泉保養センター かたくりの湯


という薬湯温泉。今回日光杉並木マラソンに参戦していると割引がある、とろっしさんが調べてくれていました。
 そして車に揺られること約20分。かたくりの湯に到着。
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 本来は市外在住の自分たちは利用料金が500円の所300円でお湯を使うことが出来ました。
 ただ他のランナーも沢山押し寄せたために、浴槽に入ってから体を洗うことが出来るまで15分近く待ったのは、ご愛敬です。
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汗を流してさっぱりしたところのろっしさん


 ここで汗を流した自分たちは、取りあえず東京を目指すことにします。ろっしさんの運転で車は日光宇都宮道路を大沢ICから入り、宇都宮ICからは東北自動車道を東京に向かいます。
 昼間の時間なので道路は空いています。車は順調に巡航します。
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高速道路を走るろっしさん。疲れているのに一人で運転させてごめんね。そして、ありがとう


 不意にろっしさんが「おっちゃんって、あまり東北道を走らないでしょう」といわれ「休憩をかねて、ちょっと変わったところへ行きませんか」と言われるがままに到着したのがここ。

 
羽生PA

そこは....
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 ここはPA全てが江戸時代の街並みを再現していて、ちょっとしたお土産物屋さんなんかもあります。
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 本当は軽く食事を考えていらっしゃったようですが、時間帯が丁度ランチの時間に重なったために家族連れが多くてここは断念。
 そのまま東京を目指すことにします。

 とはいえここでサプライズ。さる隊長がこんなモノを買ってくれました。
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冷たい鯛焼きです。見た目は鯛焼きなのですが、中身は餡子ではなくチョコレート。暑い日には最高に美味しいデザートです。

さる隊長ごちそうさまでした


 その後の車は渋滞に巻き込まれることなく、東北自動車道から首都高へ。ろっしさんのご自宅で一度下ろして頂き、三人でランチ+飲み会に繰り出します。
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 おっちゃんは、ろっしさんの地元あたりは来たことがないので、見るモノ聞くモノ全てが新鮮です。そしてこれもろっしさんが昼間から飲める店を探して置いて頂いたので、そこに行って乾杯!!
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お寿司での添え物“がり”を入れたガリサワー


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よく食べてよく飲みました


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ろっしさん、さる隊長。最後までお付き合いありがとうございました


 結局二時間半ぐらい長居をして、ここで解散。
お店を出たところでろっしさんと別れ、親戚の方と会うために移動するさる隊長と一緒に電車に乗りました。(京成電鉄に初めて乗ったのにほとんど覚えていません)
町屋の駅でさる隊長とも別れ独り旅。
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時間的に都電荒川線を撮りたかったと思うのですが、全くの記憶なし(>_<)


しっかり寝込んでしまいちょっとと大回りするモノの、無事に帰宅。
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遠回りしてしまい、こんなところまで来てしまいました(^^ゞ


 大人の遠足、ここに完結しました。

2017/09/07 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(6) | 20170806第12回日光杉並木マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

第12回日光杉並木マラソンに参戦しました〜〜^^(大人の全力疾走編)

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大人の全力疾走、スタートです



●スタート〜2km
コースはこんな感じです。緑のアイコンからスタートです。
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標高差はこんな感じです(大会パンフレットより)
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 スタートゲートが近くに見えているのですが、思っていたよりは列が動きません。ロスタイムは20秒くらいだと思います。
 スタートゲートを過ぎると、緩やかな下り坂。まわりのペースは良い感じです。一昨年感じたような『スゴいスタート渋滞』はなくて、自分の思うようなペースで走ることが出来たのはラッキーです。
 日光杉並木マラソンは基本コースは全て杉並木の中を走ります。従って強い直射日光は遮ってくれるので、走りには影響が少ないような気がします。

 最初の1kmは4分44秒。スタート渋滞を考えていたおっちゃんにとっては、想像以上の出だしです。ペースもそんなにムリをせず、落ち着いて行けるのでこのまま様子を見ます。
1.5km付近で最初の給水所。給水所はすべて水のみですが、氷が入っていて冷たくて美味しいです。また給水所は前半3箇所、後半も3箇所は確認済みです。
 あまり喉が乾く、という意識はないのですが、早めに少しでも水分を取っておこうと思います。
 最初の給水ポイントはかなり混んでいるのでムリをして手前で受け取らず、後半の机から頂くことが出来ました。
 その後も下り道を『飛ばしすぎないように』だけを心がけて走ります。
 2kmの手前で初めての上り坂になります。ここはまわりに流されてペースが落ちないように心がけます。
 そして少し勾配がキツい下り坂を下りたところに2kmのポストがありました。

・スタート〜2km 9分33秒(平均ペース 4分47秒/km)


●2km〜4km
コースはこんな感じです。
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標高差はこんな感じです(大会パンフレットより)
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 この日光杉並木マラソンは、1kmおきに大きな表示板が設置してあるのでランナーに優しいです。
 この2kmのポストを過ぎると100mほど、上り坂になります。まわりのペースが大きく落ちたのがわかりました。そして二回目の給水所。ここもしっかり給水。
 その先2.5km付近で早くも折返しランナーに遭遇します。
“いくら何でも速すぎる

 と思っていると、まわりのランナーも同じ事を考えたのでしょう。すると別のランナーが『あれは10分前にスタートした10km男子39歳以下のランナーだよ』と話をしているのが聞こえました。よく見るとナンバーカードは白でした。(因みにおっちゃんは40歳以上でナンバーカードは青です)

 その後日光宇都宮道路をアンダーパスするトンネルから先がこのコース最大の下り坂になります(おっちゃんの個人的な感想)。一昨年はここを思いっきり下ってしまい、後半が厳しい思いをしましました。ここは落ち着こうと、ペースに気をつけます。
 その後も4km手前で小さな上り坂がありましたが、さっさと登ってしまうと4kmのポストが見えてきました。

・2km〜4km 9分36秒(平均ペース 4分48秒/km)


●4km〜折返し〜6km
コースはこんな感じです。
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標高差はこんな感じです(大会パンフレットより)
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 2.5km付近から復路を走るランナーが見えていますが、皆さん白ナンバーです。それが4km手前で、初めての青ナンバーランナーに遭遇しました。走りが綺麗で上り坂をモノともせず、ガンガン走ってあっという間に通り過ぎました。おっちゃんとは10分近く離れています。

 4kmポストを過ぎると三回目の給水所です。ここまで走ってくると、いくら杉並木の木陰の中を走ると行っても、かなりの汗💦💦💦をかいています。三回目からは飲み水と共に首に水を流します。冷たい水がとても気持ちいいです

 この日光杉並木マラソンは基本OneWayの往復コースですが、スタート地点とフィニッシュ地点が違います。フィニッシュ地点はスタート地点より先で上りの東原中学校のグラウンドです。従って折返し地点も、真ん中の5kmではなくてそれよりも手前になります。
 三つ目の給水所地点は直線コースなので、先にある折返し地点を見ることが出来ます。

 そして折返しのコーンにタッチをして復路になります(GARMINでは4.65kmで折返し)。

ここでラインをセンターライン側に移して対向ランナーを探します。すると5kmくらいでろっしさんを発見。ろっしさんはワラーチでの初参戦ですが、元気そうです。そしてそこから300mくらい。三つ目の給水所で付近でさる隊長を発見。昨日あれだけ飲んでいた割には元気そうです

 おっちゃんは問題の上り坂です。去年のように極端にペースを落とすことなく走ることが課題です。
 まわりに惑わされないで、自分のペースで走ります。とは言えペースは5分30秒くらいまで落ちてしまいます
 復路最初の給水所では、飲む分と首・脚にかける水を頂きます。冷えているので、気持ちがいいです。
5km過ぎで小さな下りがあり、そこでは頑張りますがやはり上りで4分台のペースをキープできません。ただ息が上がると言う事はないので、後半2kmが勝負とここは我慢します。

・4km〜折返し〜6km 9分53秒(平均ペース 4分57秒/km)

●6km〜8km
コースはこんな感じです。
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標高差はこんな感じです(大会パンフレットより)
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 6kmから先は、このコース最大勾配の上り区間です(おっちゃんの個人的な感想)。ここを5分台のペースで走ることを目標にしてきました。ただ四六時中時計を見ながら走ることは出来ないので、あくまでも感覚で走ります。日光宇都宮道路のアンダーパスが見えるところまでは、自分なりにいい感じで走ることが出来ていると自覚していました。『このまま行けば目標の日光PB更新できる!』と考えはじめたとき...

好事魔多し


 何かを踏んでしまったようで、右脚に電気的な痛みが走りました。止まりそうになりますが、ここで止まるわけにはいきません。走りながら右脚をつく位置を考えながら上ります。結果右脚をつく位置を気持ち後ろにすれば痛みが少なく感じます。ここまで来たらペースを落としたくないので、なんとか頑張ります。そして日光宇都宮道路のアンダーパスを通過して一度コースがフラットになります。(7km付近)

 その先で今度はコース左手に倒れているランナー発見。既に大会スタッフの方がそばにいるようなので、おっちゃんにすることはなさそうです。その後コースを逆走してそこに駆けつけようとするスタッフの方と遭遇します。できるだけコースの真ん中を走って、その方々の邪魔にならないようにします。そして7.5km過ぎ。コースが少しだけ下りに差し掛かったとき、なんと赤色回転灯を回している救急車を発見。それも二台。一台は先ほどの方とは別の方の介護をされているようです。そしてもう一台の救急車は最初の方の方へ向かうべく、移動を開始していました。

 詳しいことはわかりませんが、熱中症ではないでしょうか。無事を祈るしかありません。

・6km〜8km 10分38秒(平均ペース 5分19秒/km)


●8km〜フィニッシュ
コースはこんな感じです。
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標高差はこんな感じです(大会パンフレットより)
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 さて8kmポストを過ぎました。なんとか5分前半の台のペースで走ることが出来ているようです。本来は脚が痛いはずですが、ちょっとしたアクシデントでテンションが上がってきたのか、痛みは忘れています。また“あいつ”も顔を出すそぶりすらありません。『ここから頑張りましょう!』と自分に話しかけます。
 後から確認すると大したペースアップになっていませんが、この時の自分的にはかなり走ることが出来ているような気がします。
 コースは上り坂ばかりですが、走っていて楽しい感じです。そしてスタートゲートが見えてきました。
 ここからフィニッシュまで約500m。最後の力を振り絞り、自分に鞭を入れます。
最初の仮集合場所にあったJR日光線の踏切が見えると、コースは杉並木を離れて東原中学校のグラウンドに入る最後の小さな上り坂。まわりは声援が凄いことになっています。そしてグラウンドに入ると正面はフィニッシュゲート。
 吸い込まれるように、ゲートを通過しました。

・8km〜フィニッシュ 9分30秒(平均ペース 4分45秒/km)

2017/09/06 PM作成

posted by だぶさん at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 20170806第12回日光杉並木マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする