2018年04月30日

足柄峠を走破してきました〜〜^^(その弐)

テンションが高めで、初峠走がスタートです




◆本格的にラン、のつもりが...
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こんな所を走っています。


 そして酒匂川目指して走ります。皆さんスタートしたばかりなので、テンションが高くて、おしゃべりも弾みます〜〜^^
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 酒匂川の欄干にあるオブジェでも、皆さんテンションが高くて反応も良いです〜〜^^
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 この辺りは足柄山の金太郎が有名で、走る途中にも看板やオブジェを多数見ることが出来ました。
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 オブジェを堪能した後、酒匂川を渡ります。
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 走り始めて約40分。峠までの最終コンビニに到着です。今回の行程ではこのコンビニを過ぎると、フィニッシュのあしがら温泉までコンビニはありません。買い出しやトイレ休憩します。
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各自補給をします。


 10分ほど休憩して再スタート。県道78号線を西に向かいます。トンネルを抜けると竜福寺の交差点です。ここまで約4km。


◆ここからが本番です
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 それまでほとんど勾配もなく、橋やオブジェを見て楽しく走ってきました。
しかしながら、この竜福寺の交差点を過ぎると景色は一変します。(9:00)
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 それまでの広い歩道はなくなり、シングルトラック。そして露骨に勾配がキツくなります。
 おっちゃんは企画者として先頭を走るのですが、ペースがよくわかりません。おっちゃん以外はウルトラやトレイルレースを走っている猛者なので、心配する必要はないのですが、それでも後ろを確認しながら進みます。

 天気が良いので、すぐに滝のような汗が出ます。

 それまでにぎやかだった雰囲気も、皆さん少しづつ口数が減ってきます。おっちゃんも最初のうちは意識して撮っていた写真も、極端に少なくなります

そしておっちゃんのハイドレの調子がおかしくなり「すみません、直すので先に行ってください」と申し出ると、皆さん一緒に修理を待ってくれました
 数分で何とか修理を終わると「もう少し時間を使って修理をしてもいい」という旨の会話が飛び交いました

 それからは、何かにつけて休憩です
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皆さんの表情から察してください〜〜^^


この辺りはお茶の栽培が有名なのでしょうか。
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ここ以外でも数か所別のところでお茶畑を見かけました。


でも、基本的には皆さん走ります。
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地蔵堂トンネルが見えてきました。
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トンネルの中は涼しくて走りやすいです。
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ここの出口は涼しい風が吹くので、休憩しました。(09:02 11.1km)

トンネルからしばらく行くと分岐があります。金太郎の遊び石や夕日の滝というところがあるようです。(10:03 12.7km)
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 ここから、当面の目標地点である足柄峠まではあと3.7qです。
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 この分岐点から、しばらく歩きになります。画像では納めていないのですが、こんな中でも黙々とお一人で峠走をしていらっしゃるランナーさんを何人か見かけました。
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勾配はますますキツくなります。
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下見の時に車内から撮影


 ぱぱさん、ももさん、だ〜まえさんの男性陣について行くことが出来なくなります。
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遙か彼方にだ〜まえさんが写っていて、ぱぱさん、ももさんはもっと先です。


峠の最後のヘアピンはショートカットしてしまいました(^^ゞ
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ショットカットしているところを激写されました。画像提供:ももさん


 足柄峠の一歩手前、足柄万葉公園に到着しました(10:38 16.0km)
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下見の際に撮影


南足柄方面から、この公園までバスが出ています。
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このバスは平日の運行はなくて、土日曜日と祝祭日に一日6往復運転しています。
下見の際に偶然撮影。


この公園から実際の足柄峠はもう少し先です。
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 ここからはほんの少しですが、トレールを楽しんで頂きました。
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下見の際に、実際に歩いてみました。下見の際に撮影。



◆足柄峠を堪能していただきます
 短いトレールを走り終わると、静岡県です。(10:42 16.2km)
皆さん仰っていましたが、静岡に入ると『遠くに来たなぁ』と感じました。
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静岡県に入って、おっちゃんがみんとらさんと話しながら先に進みと皆さんがいません。少し戻ってみたら....
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足利明神社の鳥居があって、ここを八の字で回ると良いことがあるそうです。
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以前、来たことのあるみんとらさんと、下見は車だったのでスルーしたおっちゃんは気がつきませんでした
 そこから数100m行くと峠の頂上トイレです。
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下見の時に撮影



そして、本当のラスト自販機。画像がないのですが、おっちゃん達だけでなく、ハイカーや自転車の方も購入されていました。
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下見の時に撮影


ここで本気の休憩です
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座るところがあれば、尚よかったのです。
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皆さん、これで後は下るだけ、という空気が出ているのですが、おっちゃんが皆さんをお連れしたかったところはもう少し先です。



2018/06/01 PM作成

posted by おっちゃん(だぶ) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(7) | マラニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月29日

足柄峠を走破してきました〜〜^^(その壱)

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初めての峠走に挑戦です。


◆事の初め
 走り始めたころは、一人で練習して、一人でエントリーして、一人で大会参加。これが当たり前でした。ところがひょんなことから、走る仲間が出来て、そろいのTシャツを着て走ることになりました

 そんな仲間からマラニックやトレイルのお誘いも受けるようになり、数年前では信じられないような楽しくてアクティブなラン人生を送っています
 しかしながら、それが続きすぎると

『自分も何か企画をしなくては』


と思うようになり、大好きな(速いわけではない)坂道走を考えたりしていました。

 そして今年のGWに向けて思いついた企画が

峠 走


それもどうせなら思いっきりメジャーなところ、というところで

足 柄 峠


を、選びました。


◆コースやルート
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 初めての企画なので、勝手がよくわかっていなくて何から初めて良いのかわかりません

 まず考えたのはコースです。実際に走られた方のブログを読んだりしてコースを決めます。
 足柄峠は神奈川県南足柄市と静岡県駿東郡小山町の間にある峠です。スタートで多いのは、JR御殿場線の山北駅または小田急線の新松田駅です。
 山北駅は駅前に温泉があり、荷物も預かっていただけるところがあってアクセスが良さそうです。
 ただ今回参加いただくメンバーが、下総国からお見えになる方が多く御殿場線はアクセスが厳しそうです。そこで集合場所は小田急線の新松田駅に決めました。

 新松田駅から足柄峠に向かうルートは大きく分けると、
・JR御殿場線 山北駅経由
・伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山線の大雄山駅(南足柄市市役所)経由
の二種類があります。
 特に拘りはなかったのですが、大雄山駅経由の方がラストコンビニが遠くにあるので、そちらのコースを選択。

 あと足柄峠を走ったあとのコースですが
・足柄峠で引き返して、新松田に駅に戻ってくる
・足柄峠で折り返して、JR御殿場線の山北駅に戻ってくる
・静岡県側まで走りきってしまう
等が考えられます。

 新松田駅に戻ってくると、帰りのアクセスが良いのですが近所に汗を流すところ(銭湯など)が見当たりません。
 JR御殿場線 山北駅に出ると駅前に“さくら湯”という温泉があります。これでもよかったのですが、同じルートを走るのはどうでしょうか?
 静岡県側に走りきるとJR御殿場線の足柄駅があります。その近くに“あしがら温泉”という温泉があります。同じルートを走らないということものあってこのルートに決定しました。

・スタート:小田急線の新松田駅
・経由:大雄山駅近くの竜福寺交差点経由
・フィニッシュ:JR御殿場線 足柄駅近くのあしがら温泉

 スタート時刻は、暑くなる前に終わらせたいので8:00スタートとしました。


◆メンバー
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 一緒に走って頂くメンバーですが、初めての企画なので出来れば失敗したくない。
ということで、大きく宣伝はしないで気心知れた方に連絡を取ります。
 『仕事で行けない』『行きたいけど始発電車に乗っても集合時間に間に合わない』など色々ありましたが、
 さりー夫妻、ももさん、だ〜まえさん、みんとらさんの方々が参加して頂けることになりました。


◆下見
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 ルートとメンバーが決まりそれぞれの告知を済ませたとき、カミさんから
『今回のルートは走ったことがあるの?』

と聞かれます。まったく行ったことがない、と告げると
『皆さんおっちゃんを頼って集まるのに、本人が知らなくていいの

そうですよね。本来は
・自分の熟知しているルート

・企画者目線で下見

・告知

・集合メンバーによっては、コースの微調整。場合によっては再度下見or試走

・本番

ところがおっちゃんの場合
・自分が走りたい

・人を集める

・本番


 さすがにこれではなにかあったら、対応が出来ません。
そこで開催二週間前に下見をします。本来は試走の方がよかったのかも知れませんが、多少観光の意味合いもあったので車で下見をしました。
これはやってよかった!

 下見の内容については、本番の方に入れ込みますが、下見もなしで行ったら大変な思いをするところでした
また『ここは良い!』というポイントも見つけることが出来ました。


◆装備
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 下見をしたあとになって、企画を主催する重圧を感じます。持ち物を確認すると、自分のモノしか入っていません。
『これはマズイ

と、外傷の薬、胃腸薬などの内服薬、そして普段おっちゃんが“あいつ”対策で持っていくツムラの68番(芍薬甘草湯)も多いめに用意します。ほかにも捻挫対策でテーピング道具一式。などなど。
 すると、20リットルのバックがパンパンになりました。パッキングが下手なのもあるのですが“備えあれば憂いなし”ということで、持っていくことにします〜〜^^


◆旅のしおり
 基本的には一本道ですが、コース図があった方がいいかなぁ、と思って簡単らルート地図を作成しました。
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◆走破隊集合
 2018年4月30日(月・祝)スタートを新松田駅 南口8:00に決めました。
この駅はJR御殿場線の松田駅連絡やバスターミナルのある北口がメインです。朝はハイカーの方が多くて混雑するという情報を聞きつけたので、集合は南口にしました。
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下見時に撮影


 おっちゃんの家からは一時間ぐらいで新松田駅まで行けるので、時間の余裕を考えて最寄り駅を出発します。

 新松田駅には7:25くらいに到着。
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時間に余裕があるので、トイレもかねて一度北口側に出ます。
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当日の北口の様子です。

 画像ではわかりにくいのですが、バスを待つハイカーの方が多くて想像通り混雑をしていました。
 その後おっちゃんは集合場所である南口側に移動します。
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時間前に皆さん集まって頂き走る準備です。
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そして8:05。スタートしました〜〜^^
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いつもの円陣です〜〜^^


 スタートした新松田駅。駅前に飲み物の自販機はあるのですが、コンビニがありません。
そこでスタートして約300mにあるコンビニで早速、コンビニ・ストップします。
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スタートしたばかりなので、皆さんテンションが高いです。



2018/05/31 PM作成

posted by おっちゃん(だぶ) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(2) | マラニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

第2回箱根ランフェスに参戦しました〜〜^^(箱根始末記2018編)

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この悲惨なレースを振り返って見ます


◆開催場所とコース
 開催されたのは神奈川県の西側、足柄下郡箱根町で開催されました。
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 そして実走コースですが、箱根の外輪山西側を尾根に沿って走りました。普段は歩くことが出来ない自動車専用道路芦ノ湖スカイラインを往復しました。
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◆天 候
 今回も天候に恵まれました
気象データは箱根町ではデータがなかったので、小田原市のモノを掲載するとこんな感じです。
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 大会がスタートした朝7:00から約二時間。データでは17.3℃となっていますが、箱根の山はそこまで暑くはなかったと思います。ただ『日照時間』を見ていただくと、快晴で

晴れっぱなし


 ということがよくわかります。
特に芦ノ湖スカイラインは日陰になるようなモノがほとんどないので、まともに日が照りつけて、からりキツかったです


◆高低差
 今回のレースの高低差をGARMINのデータから見るとこんな感じです。
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スタート地点の標高が756m。そこから3.95kmまですべて上りで1027m地点まで登ります。その後もグラフから推測できる通り『平らなところ』がありません。すべて『上り』or『下り』です、本当に厳しいコースでした。

 そしてグラフではわかりにくいのですが20kmを過ぎてフィニッシュ直前が少しだけ標高が上がっています。
『この少しの上りがキツかった

です。


◆実走データ
 GARMINのデータから今回の実走データです。
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◆結果の考察
・ペース
 今回の高低差のグラフにペースのグラフを重ねてみます。
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 スタート直後の坂で「行けるところまで行こう」と思ったのか6分/kmで頑張りますが、最終的には8分/kmまで落ち込みます。いつもなら下りで挽回をするのですが、往復コースなので『この後この道を戻ってくる』と思うとスタミナを使い切ることが出来ません。
 そしてフィニッシュ直前の地味な上り坂で、一気にペースが落ちたのも自力がついていない証拠です

・心拍数
 心拍数については、こんな感じです。
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 スタート直後を除くと、常に140を超えています。そして後半の上り坂では180近くまで跳ね上がっています。そして最大値はフィニッシュ直前。
 やはりグラフにすると僅かですが、フィニッシュ直前の上りが本当にキツかったことを表しています。
 そして、心拍ゾーンを見ると
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Z4は1時間20分近くあって全体の62%。そしてZ5は全行程の1/5を締めていて、本当にキツかったです。

・コースの勾配
 一キロごとの勾配だけを抜き出すとこうなります。
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 そしてそれを上り下り分共にグラフ化したモノがこうなります。
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 このグラフから1〜4km、15から16kmは上りばっかり。18km〜下りばっかりなのですが、最後の最後で上りがありました。

 今回のレースの獲得標高は 595mでした。

 因みにこれまで走った坂レースで、獲得標高をハーフマラソンの距離で換算したモノを計算していました。
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 一番上のデータはロードではなくトレイルレースなので、参考として表記してみました。
 この結果、今回の箱根ランフェスは歴代三位の厳しい大会であることがわかりました。

 なお獲得標高が二番目に高いきょなんヒルズマラソンで1時間52分46秒。今回は2時間6分16秒。これは練習不足を差し引いても、ちょっと悲しい記録です

 そして2013年11月10日に初めて走った、ねりま光が丘ロードレース(ハーフ)以来、ハーフのワースト記録を更新してしまいました


◆頂き物
 現場で頂いたモノです。
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左端の「ミライズ」はお水です。
真ん中の黒いモノは、箱根名物黒たまご
右端は 「SHONAN GOLD ENERGY」

参加賞です。
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デザインはおっちゃん好みのデザインです。

◆謝 辞
 初めて参加した大会でしたが、大会スタッフの方は皆さん親切で楽しんで貰おう、という感じが随所に感じていました。大会運営スタッフ、ボランティアの方々、そして箱根町町民の方々に感謝を申し上げます。
 まただ〜まえさんを通じて、このような大会に招待してくださったK谷さんにもお礼を申し上げます。

 そして今回はだ〜まえさんから、こんなに楽しい(苦しい?)大会に誘っていただいだけでなく、宿・車の手配、温泉の検索、昼食場所の確認など多岐にわたってお世話になりました。かなり気を使わせてしまいましたね
だ〜まえさんに心から感謝を申し上げます

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2018/05/10 PM作成

posted by おっちゃん(だぶ) at 00:00| 神奈川 ☔| Comment(2) | 箱根ランフェス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする