2018年06月06日

第25回奥武蔵ウルトラマラソンに参戦しました〜〜^^(本番編 Round4[刈場坂AS(復路)〜ユガテAS(復路)])

◆刈場坂AS〜飯盛AS
 刈場坂ASです(53.2km 13:25:40)。
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復路の画像は取り忘れました。上の画像は、往路のモノです。


 ここでやっとロキソニンの効果が出てきたようです。やっとAS内の食べ物に目が行く余裕が出来ました。
 ここは往路で目をつけていた“おいなりさん”(いなり寿司)。おっちゃんはあの甘辛く煮込んだおあげさんに酢飯のいなり寿司が大好物。画像を撮るのを忘れましたが、半分に切って食べやすくしてあるものを二つ頂きました

 気分的にも少しだけ余裕を感じることができ、コーラを飲んでいつものかぶり水...枯渇していました

 刈場坂ASをスタートしてすぐに女性陣三人衆(おばやんさん、とにこさん、みぽ〜んさん)にお目にかかることが出来ました(13:29:02)。
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 三人とも元気モード全開です。写真を撮って貰い、元気を分けていただきました

 三人とエール交換して暫く行くと55km地点を通過します(13:37:08)。
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 そのあとすぐに、さる隊長にお目にかかりました。カーブ出口で鉢合わせした格好になったので、画像がないのが残念です。さる隊長は3月の大江戸以来、お仕事が忙しくて走るチャンスがなくオクム参戦が厳しかったのですが、なんとか完走を目指して頑張っておられました。

 その後もK子ちゃん、ツカさんとお目にかかることが出来て元気を注入していただきました。

 あとお目にかかっていないのは、ろっしさんです。先週オクムの試走をお願いしたのですが、その際に何か不具合が出たのでしょうか?しばらく行くと、ろっしさん発見(13:41:16)
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 かなり“あいつ”に襲われているようでかなり辛いとのことですが『刈場坂の関門突破を目指す』と元気に走って行かれました。

『みんな頑張ってるなぁ。おっちゃんもへこたれていてはダメだ』


と、思いながら走っていると気持ちがいいように働いて少し楽になってきました

◆飯盛AS〜高山AS
 飯盛ASです(56.6km 13:50:10)。
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 この時点で“あいつ”は祭を計画している雰囲気ですが、ロキソニンのおかげで表に出ることが出来ない、といった感じです。

 お腹も減っていません。というか張っているような感覚です。でも『食べないと元気が出ない』と思いフルーツを無理やり口に押し込んで、コーラで流し込むという、同じようなパターンでASをあとにします。

 折返しの丸山AS以降は基本下り基調です。ですが所々に上り坂があります。この辺りまではなんとか対応していたのですが、飯盛ASを過ぎてから歩く量が増えてきました。
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 また『うしろを振り返る』ことが多くなってきました。これは去年にはなかったことです。
 チームおっさんランナーズの方々でおっちゃんより速くて、力のあるランナーさんの前におっちゃんがいます。抜かれてもまったく問題はないし、ある意味当然なのですがうしろが気になっていました。つくづく初心モノだなぁ、自照してしまいます

 こんな感じでまるで夢遊病者のように歩いていると、次のASが見えてきました。

◆高山AS〜見晴台AS
 高山ASに到着しました(59.7km 14:08:36)。
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 ここでは往路でもお世話になった、お豆腐を頂きました。ミョウガの効いたお豆腐を頂くと『余ったら捨てるだけだから、たくさん食べてって』というお言葉に往路同様二杯頂きました
 今回はお茶を頂いて、走り出します。

 高山ASからの復路は、スタート直後のコースはフラットです。しかしながらおっちゃんはここを走り出すことが出来ません。『いよいよ、脚が売り切れてきたかな』という感じで、ただ歩いています。
 しかしながら『ウルトラは脚が復活する』という言葉を信じて、下り坂になったタイミングで少しずつ走ることにします。そんな歩いたり走ったりを繰り返していると目の前におっTを振っている女性が二名。アタックおばちゃんさんの私設エイドに到着していました(14:17:36)。
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 アタックおばちゃんさんから『おっちゃん!頑張ってるネ!!』のお言葉が胸に染みます。
そしていまもなお“あいつ”が居座る両足にコールドスプレー噴射!!これは効果100倍です。脚がリフレッシュした感じです。
 厳しい時間帯にカツが入りました。お二人にお礼を言っておっちゃんは再スタートを切ることが出来ました。

アタックおばちゃんさん、とご友人さん。本当にありがとうございました。

 ここからいただいた元気で、走ったり歩いたり。すると右手に柄杓を持った方が見えます。「???」と思っていると、そこが見晴台ASでした。

◆見晴台AS〜顔振AS
 復路の見晴台ASです(61.8km 14:24:08)。
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復路で見かけたお味噌が残っていたので

(ミソ)+(キュウリ)=ミラコー(miracle)

を信じていただくことにします。それまで甘々だった口の中に、塩分が注入され気分も新たにスタートすることが出来ました。
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こんなところを下っています。画像は試走の時撮影。


 この辺りは下り基調でなんとか走ることが出来るのですが、その分、大腿四頭筋に凄く力がかかります。太ももはかなりパンパンですが、膝に痛みを感じていないのが不幸中の幸い。なんとか頑張ることが出来ています。

 見晴台ASからの下り道。復路も残り20kmの安全を祈願しました(合掌)
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 去年この辺りは“あいつ祭”にやられてしまい走ることが出来ず、止まってストレッチをしたら“あいつ”が暴走して全身を暴れ回った、という辛い経験を思い出しました。今年はロキソニンが効いてなんとか走り続けることが出来ることに感謝です。

 そんことを考えながらヘロヘロで走っていると、右手にお店が見えました。一度行ってみたいとろっしさんと話をしたお蕎麦屋さんです。
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顔振AS手前のお蕎麦屋さんです。試走の時撮影。


『やっと顔振峠だ』という安堵の気持ちでASに滑り込みました。

◆顔振AS〜黒山AS
 顔振ASに到着しました(64.2km 14:39:42)。
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 すでにヘトヘト状態がMAXで、食べ物も飲み物も取りたくありません。しかしながらこの先、黒山AS、ユガテAS、清流ASと、ラスボス達が手ぐすね引いて待っています。

『奴らと戦うために!』


と思い果実をコーラで流し込むといういつものパターンをルーチンのようにこなしました。水をかけて貰いなんとか走り...出せませんでした。“あいつ”が暴れ回っているわけでもなく、膝に痛みが出たわけでもない。そして先ほどの高山ASのスタートとも違う歩くことさえ拒絶したいような感覚でした。
 もちろんここで止まるわけにはいかないので、少しずつ歩いたのですが『歩くのも嫌』というのは去年のオクムにもなかった初めての感覚でした。

 65km地点を過ぎると、上り坂が多くなります。この上り坂の先が黒山ASです。もう走ることは出来ません。往路で頑張ったパワーウォークもなくただトボトボ。
 どのくらい歩いたかわかりませんが、同じようなランナーさんが急に走り始めたようなので顔を上げてみると、目の前に青いテントが見えました。
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◆黒山AS〜ユガテAS
 青いテントの黒山ASです(67.6km 14:39:44)。
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去年はここで
「さりーさんご夫妻を追撃します!!」

と元気いっぱい出発されたpink_manさんに元気を頂きました。
 今年はエイドの前で『誰か来ないかなぁ』とボーッとコースを見ています。

 ここから先はラスボスの“巣窟”です。何かお腹に入れた方がいいのはわかっているのですが、どうしても食べたくありません。仕方がないのでアミノ酸を1パケ、流し込みます。これでラスボス達と勝負です。
 といっても、何も出来ません。ただ歩くだけです。急なつづら折りの上り坂をただ歩きます。
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 去年と違って前後にランナーさんがいるので独りぼっちではないと思うだけでありがたいです。(周りに誰もいなくなると気持ちが不安定になります。おっちゃんの個人的な感想)
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試走時に撮影。

 このセクションはすべて歩いた気がします。長くて永遠に続くのではないかと思われた坂道を上っていると、道ばたで

『あと少しでエイドだよ。頑張れ!!』


と声をかけてくれ方がいます。TシャツからユガテASのボランティアの方と思われます。
 声をかけていただいたからといって走り出すほどの元気は残っていませんが、『ありがとうございます』と声にすることは出来ました。

 文字通り這いつくばって、ユガテASに到着しました。

 
2018/06/28 AM作成

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2018年06月05日

第25回奥武蔵ウルトラマラソンに参戦しました〜〜^^(本番編 Round3[刈場坂AS(往路)〜刈場坂AS(復路)])

◆刈場坂AS〜大野AS
 刈場坂ASです(53.2km 12:21:20)。
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 ゆるキャラの『もろ丸くん』(毛呂山町のマスコットキャラクター)が出迎えてくれました。
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 もろ丸くんの耳元で『暑い中ご苦労様です』とささやくと、振りかえってお辞儀をしてくれました ランナーも大変ですが、あの暑い中着ぐるみに入っていらっしゃる方も大変なご苦労だと思います。
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毛呂山町HPより


 ここはしっかりお休みするエイドです。
去年頂いたそうめんも美味しかったですが、今年は『冷やしおかゆ』とキュウリの浅漬けを頂きます。
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 これも美味しい!思わず声に出して唸ると『これもあるよ』と言ってノンアルのビール🍺を出してくださいました。これもよく冷えていて旨し!!
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 キュウリはそばにあった味噌に付けてもう一本頂きます。疲れた身体に染み渡る美味しさです。

 そんな舌鼓を打っているときにお見かけしたのがゴルゴさん。『足が痙っちゃいました』と仰りながら、かぶり水をして颯爽とスタートされていきました。
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 おっちゃんはかなり“あいつ”にやられていて、ここで三回目の68番を投入。一日三回使用と決めていたのに、ここで全てを使い果たしてしまいました
 結局5分くらい滞在をしました。かぶり水をしてスタートしようとしたとき、丸山AS方面から現れたのは....

sukeさん


でした
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 大会直前にぎっくり腰に見舞われて出場自体が危ぶまれていましたが、コルセットをはめて強行出場。そしてここまでチームおっさんランナーズ一位での走り。おっちゃんとはこの時点で8km以上の差がついています。
 お互いの健闘を誓って、ハイタッチをして再スタート。

 再スタートして3分。今度はマックさんと遭遇します。
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マックさんも元気です。
マックさんの『トラ』は今回バージョンアップされています。それは

しっぽ


今回は『しっぽ』が追加されていました。スタート前でも皆さん、特にご婦人方には大うけでした。
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スタート前の画像です〜〜♪

調子をうかがったところ『かなり厳しいよ!』と仰っていましたが、爽快と走って行かれました。
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『ここ(刈場坂)からは、楽になるはず』


と思って頑張ってきたおっちゃんですが、道は相変わらずの上り基調。脚の方がかなり厳しい状態で“あいつ”が時々顔を出しては、おっちゃんは緊急停止をさせられています。
 そんな中ハワイアンのムード音楽が聞こえてきました。そのような衣装をされたボランティアの方が、応援してくれています。次のエイドが近づいてきたようです。

◆大野AS〜丸山AS(折返し)
 大野ASに到着しました(47.6km[GarminConectでは47.05km] 12:41:58)
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ここのボランティアの方々は、アロハシャツで出迎えしていていただきました。

 そんな和やかな雰囲気とは裏腹におっちゃんお足は悲鳴を上げ続けているので、ここは食べ物よりもストレッチをして脚の回復に努めます。68番がもう飲めないので、アミノ酸の粉末を緑茶で流し込んでスタートです。


 ここまで来ると上り坂があっても、それまでのような勾配ではなくなってきたような気がします。折り返してくるランナーさんもたくさんいらっしゃいます。

『確かこのAS区間が、一番短い設定になっていたはず』

などと考えながら走っていると、木々の茂り具合が『ここより上はないよ』と教えてくれているような気がします。そしてその木漏れ日の先に大きく開けたところが見えました。
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そこでボランティアの方が誘導をしてらっしゃいます。

『折返しですよ』

今回も折返しの丸山ASまで来ることが出来ました。

◆丸山ASにて
 やっとの思いで丸山ASに到着しました(49.2km 12:54:22)。
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早速ナツ姫様に会いに行きます。去年は写真撮影にかなり並んでいました。今年は....

待ち時間ゼロ

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ナツ姫様。ちょっと暇そうでした。


 手持ち無沙汰にされていたナツ姫様と今年もツーショットをゲットすることが出来ました。ここまで頑張った甲斐がありました〜〜^^
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このために頑張ってきました〜〜^^


 おっちゃんはエイドでフルーツを頂きながら、思案していました。
ここからフィニッシュまでの距離は約30km。しかしながらおっちゃんの脚はかなりやばい状態。“あいつ”も暴れていて、既に宴会モードからお祭りモードになりかけています。そこでおっちゃんは決断しました。大江戸以来のロキソニンの投入です。
 以前亀さんからロキソニンは胃をやられると忠告を受けていたで、ASにある食べ物をしっかり食べてお水を頂き(ロキソニン)+(胃薬)を投入しました。

 さぁ、いまやれることはすべてやりました。後は帰るだけです。12:58:48、約5分滞在して丸山ASを後にしました。

◆丸山AS〜大野AS
 気持ちも新たにスタートした直後“あいつ”に襲われて大ブレーキ。去年もそんな感じだったなぁ、と思いながら『もうすぐロキソニンが効いてくるはず』と声に出して、強引に走り出します。そして走り始めて1分もたたないうちに...

さりーさんご夫妻


にお目にかかります。
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 鎌北湖ASから清流ASに向かう激坂の道中でお目にかかったさりーさんご夫妻。ご一緒した大会では、いつもお二人の影を追いかけながら走っていました。
 ラン以外のプライベートでも懇意にしていただいています。歳は一回り以上違うのですが、ぱぱさんは頼りになる『アニキ』であり、さりーさんは頼りになる『姐さん』です。今回も密かな目標は去年のお二人のタイムでした。

 そんなお二人にお目にかかり、写真を撮ってお互いの健闘をたたえます。そんな中、「何か落としたよ」とぱぱさんに拾っていただいたのがロキソニンの袋でした。別に悪いことをしたわけではないのですが、何となくバツが悪かったです
お二人に元気をいただきおっちゃんも再スタートします。

 さりーさんご夫妻と別れた後は、ももさんご夫妻しもべーさんだ〜まえさんと立て続けにお目にかかって、元気を頂きました(13:01:02)。
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そのあとも40'sおやじさんともお目にかかることが出来ました(13:03:30)。
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 本当はまだ脚が痛いのですが、チームおっさんランナーズの方々から頂いた元気でなんとか走ることが出来ています。

『折返しは皆さんと思えにかかることが出来て楽しいなぁ』


などと思っていると、エイドに到着しました。

◆大野AS〜刈場坂AS
 大野ASです(50.8km 13:09:38)。
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 お腹がいっぱいになってきたので、ここではお茶を一杯頂いて、かぶり水をしました。
 
 コースは下り基調なのですが“あいつ”がまだくすぶっていて
『宴会をさせろ!』

と脅迫してきます。
『ロキソニンを飲んだから“あいつ”は静かになるはず』と自分に言い聞かせながら走ります

 対向からやってこられるランナーさんは、キビキビとした足取りで余裕すら感じられる方のいれば、かなり苦しそうに走っていらっしゃる方もいます。

『貴方だけではないです。自分も含めてみんな厳しい。頑張りましょう!』


と自分のことは棚に上げて、エールを送ります。

『復路の刈場坂ASはもう少しのはず』などと考えていると、明るい笑顔の青年が登場。ポンゆたさんでした(13:24:30)。
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 去年のオクムで初めてお目にかかり、その誠実さと気配り力でおっちゃんは一発で友人モード。すぐに馴れ馴れしい態度で失礼しました。
 今回もポンゆたさんは『東の野辺山、西の村岡』と言われるほどの過酷な野辺山100kmトレイルを完走して、たった一週間でこのオクムに参戦するという離れ業をやってのけました。おっちゃんよりも20歳近く若いとはいえ、そのパワーには脱帽です。

 そんなポンゆたさんからのパワーをもらって刈場坂ASに到着しました。

 

2018/06/26 PM作成

posted by おっちゃん(だぶ) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 奥武蔵ウルトラマラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

第25回奥武蔵ウルトラマラソンに参戦しました〜〜^^(本番編 Round2[鎌北湖AS(二回目)〜刈場坂AS])


◆鎌北湖AS(二回目)〜清流AS(思わぬ出会い)
 二回目の鎌北湖ASです(22.5km 9:17:38)。
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ここでは小さなおにぎりをいただいて、水をかぶって出発です。

 二回目の鎌北湖湖畔を走り、先週ろっしさんとの試走で集合した鎌北湖第二駐車場に差し掛かると、何か見慣れたものが目に入ります。
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 アタックおばちゃんさんの私設応援でした。思いっきり元気をいただきました。ありがとうございます

 さて先ほどは右折したY字路を、今度は直進します。
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奥武蔵グリーンラインの入口です。試走時に撮影。


 ここから奥武蔵グリーンラインに入ります。本格的な山道です。そしていきなりのヘビー級上り坂。
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歩くのも辛い上り坂が続きます。試走時に撮影。


 ここは想定内なので、歩きます。ただダラダラ歩くのではなく、大きく腕を振ってパワーウォークになるように心がけます。

 そして上り始めて3分くらい。前方にピンクのおっTがチラチラ見えています。『誰だろう?』と思うと確かめたくなります。走ることはできませんがパワーウォークで頑張って歩きます。そこにいらっしゃったのは

さりー夫妻


でした(9:24:54)。
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 お二人にこんなところでお目にかかるのは全くの想定外。去年は10km以上先の見晴台ASでお目にかかることが出来ました。それなので思わず
「怪我をされたのですか

とお聞きしたところ
「一生懸命走ってます

とのお答えが返ってきました。失礼しました

 ここから三人で歩きます。すると晴れ男さん、40'sおやじさんとご一緒します。
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皆さんとワイワイ言いながら登っていくと25q地点を通過します(9:35:10)。
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 おっちゃんは次のASまですべて歩くつもりでしたが、皆さんは少しでも平地があったり、緩い上り坂はガシガシ走られます。おっちゃんも引きずられるように走っていると、次のASが見えてきました。

◆清流AS〜ユガテAS
 清流AS(25.1km 9:39:48)です。
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 皆さんとご一緒でできたので、ここまでの道中が短く感じることができたのはラッキーでした。
 ここは手短にスタートするつもりでしたが、クリームパンが美味しそうだったので、いただきました。コーラもいただき水かぶりをしてすっきりです。

 この辺りは、先週試走したばかりなので風景が頭に入っています。試走の際にろっしさんに教えていただいた【看板】に気を付けながら進みます。

おかげで試走の際に確認していた北向地蔵尊に気がつかず、スルーしてしまいました

清流ASの先にある北向地蔵尊はこんなところです。
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試走時に撮影。


 そしてしばらく行くと目的の【看板】発見!!
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この看板が復路でも出てきます。


ここからは下り坂オンリーです。
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看板のあとはこんな道です。


 膝の調子を確かめながら、下っていくと次のエイドが見えてきました。

◆ユガテAS〜黒山AS
 滑り込むようにユガテASに到着しました(27.8km 9:57:46)。
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 こちらユガテは有名な「焼き鳥エイド」。用意された焼き鳥を、このエイドで焼いています。そして飲み物はノンアルコールのビール🍺(一部には「本物」のビールがあるといううわさも)が用意されています。
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 焼きたての焼き鳥は塩味が効いていて、とっても美味しかったです。ノンアルの組み合わせも最高で、思わずおかわりしちゃいました
 スイカも一切れいただいて、スタートします。
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エイドは大繁盛でした〜〜^^


 スタート直後は下り基調のコースも、途中から上りに変わります。上り坂は躊躇なく歩きますが、できるだけパワーウォークを心がけます。

 試走の時には、しっかり気がついた天文岩ですが今回は気がつきませんでした。ユガテASから黒山ASに行く途中、こんな岩が見えます。
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試走時にろっしさんと記念撮影。同じように試走していたランナーさんに撮してもらいました〜〜^^


 このあたりでスタートして三時間が過ぎました。少しづつ疲れが出始めてきたようです。「なぜわかるの?」それは撮影している画像が少なくなってきたからです
 去年もこのあたりから画像が少なくなっていきました。そんな中30q地点を通過します(10:16:30)
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 そして右に分岐の道が見えてくるとASに到着です。

◆黒山AS〜顔振AS
 黒山ASに到着しました(30.8km 10:22:12)。
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 ここには去年かわいいボランティアさんがいて、お蕎麦をいただきました。今年はそうめんをいただきます。
 かなり汗をかいているので、アミノ酸も粉末も投入です。ここでもかぶり水をしました。
 ここから先は上り基調の道が続きます。本格的なオクムのコースです。木陰もあるのですが民家が近づくと、日差しがまともに「突き刺さ」ります。
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 ただ木陰がなくなるとその分素敵な景色を楽しむことができます。(今年は「楽しむ」ということはなかったかなぁ)
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 去年もお世話になった私設エイドに立ち寄らせてもらいます(10:37:46)。
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こちらは、お水がとっても美味しんです。今年もお世話になりました。

 そこを出発してしばらく行くと吾野方面から上がってくる道と合流して、ヘアピンカーブをUターンして坂道を上ります(10:41:16)。
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 ここは去年も走っているはずなのですが、先週の試走するまで全く覚えていませんでした。

 ここからはつづら折りの続く険しい上り坂。勾配もかなりのモノです。おっちゃんはもちろん歩いています。
 そしてこれを登り切ると、お店の看板が目につき始めます。しばらく行くと顔振ASに到着しました。

◆顔振AS〜見晴台AS
 顔振ASに着きました(34.2km 10:47:36)。
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 こちらのASは仮装をしたボランティアの方が多くいらっしゃって、とっても盛り上がっています。食べるものも豊富にあってより取り見取りです。
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 おっちゃんはバナナとメロンをコーラで流し込みます。またちょっと“あいつ”が顔を出しそうだったので早めの68番(芍薬甘草湯)を投入します。

 じつはおっちゃん、この顔振ASをひそかな楽しみにしていました。というのは、去年ここを訪れた時、こちらで「顔振のナツ姫」様にお会いしました。特に撮影会ではなかったのですが、おっちゃんからお願いをして(意外に普段はそんなことが出来ない、おっちゃん)ツーショットをゲットおっちゃん好みだったそのナツ姫様にもう一度お目にかかりたかったくてここまで頑張ってきました
 しかしながら、時間をかけて探すもののお会いすることは叶わず
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結構探しちゃいました(^^ゞ


偶々いらっしゃらなかったのか、今年はいらっしゃらなかったのか。今となってはわかりません。とても残念な気持ちのままスタートします
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顔振峠からの眺めは最高でした。モヤが出ていなければ富士山も望めます。


 ところが「捨てる神あらば、拾う神あり」ASスタートして二分も行かないところに私設エイド発見。こちらで「別の」ナツ姫様とお目にかかります。
しっかりツーショットを収めることができました(10:52:04)
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『あんたは幸せ者ね』この画像を見たカミさんの感想です


 そして意気揚々と35km地点を通過します(10:55:44)。
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このあたりからそれまで進行方向左側が開けていたのですが、右側が開けてきます。
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今年もお参りさせていただきした


 ここのセクションは、ほぼすべてが上り坂で区間距離は短いものの、勾配はかなり厳しいです。
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 歩きながらも“あいつ”が顔を出そうとして右脚に違和感を感じた時、突然エイドが現れました。

◆見晴台AS〜高水AS
 見晴台ASです(36.6km 11:09:24)。
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このASは去年、さりー夫妻、ポンゆたさんにお目にかかることができたところです。
『もしかしたら今年はお二人が現れるかも!』


 と期待してエイドの中へ。お二人が現れるかも、という期待と、“あいつ”の影響で出始めた右脚の違和感で、ここはしっかりお休みします。
 まずいただいたのは、キュウリの浅漬け。塩分が心地よく、また氷で冷やしてあるので、ヒートアップしている体に効きます。
 ここでもそうでしたが、今回はどこのエイドにも氷が用意してありました。
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真ん中に氷が写っているのがわかりますか?


 ただでさえ物資を山奥まで運ぶのは重労働なのに、今年はまで用意していただき、本当に感謝です。参加ランナーとしてはありがたいです。
 冷えたバナナにあんパンをコーラで流し込むという、普段の生活ではありえないパターンでかけこみます コーラにも氷が入っていて「氷は捨てないでね。帽子の中に入れていって!」と言われておっちゃんも実行します。

 軽くストレッチをしても“あいつ”が現れそうな雰囲気なので早くも二回目の68番を投入。スタート方面を一度確認して、おっちゃんは走りだしました。

 ここのセクションも上り基調で、苦しい戦いが続きます。ただ日陰も多くて、直射日光が当たらない分だけ、少し楽になったような気がしました。

 高水ASに向かってアップダウンを繰り返していると、県立黒山自然公園から上がってくる道と合流するあたりでおっTを振っている女性が見えます。
 アタックおばちゃんさんが先回りをして、私設エイドを設営されていました。おっちゃんは緊急ピットインです。
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おっちゃんの画像はありません。でもアタックおばちゃんさん本当にありがとう。
画像提供:40'sおやじさん


 そしてF1のピットクルーのように、ぼーっと立っているおっちゃんにはタフマン。そして両足にはエアーサロンパスの注入!!想定外のピットインでしたが“あいつ”が暴れそうになった脚には本当に助かりました。元気フル満タンにして再スタートを切ることができました。アタックおばちゃんさん、そしてそのお友達の方。本当にありがとうございました。

 元気になり“あいつ”の影が一気に見えなくなって、再スタートを切ったおっちゃん。
 でも元気だったのは、その一瞬ですぐに次の試練が待ち受けていました。
それは『お腹が厳しく』なってきました。多分に見晴台ASで冷たいものを急激にたくさん取ってしまったためではないでしょうか。子供のころから腸が弱くてよく下痢をしていました。『かなり厳しいかも』と嫌な汗をかきかけた時、次のエイドが見えてきました。心から「ラッキー」と叫んだのは言うまでもありません(笑)

◆高山AS〜飯盛AS
 トイレがASの入り口にあり、一人待ちだったものの奇跡的にサクサク進んでくれたのもラッキーでした。

 お腹がすっきりして、高山ASです(38.7km 11:28:04)。
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 ここでのお楽しみは、おばあちゃんのお豆腐です。ミョウガが効いていて、本当においしい。食べるのが一生懸命で、画像に収め忘れるという失態がありましたが『もう一個食べていきなさい』のお言葉に甘えて二ついただきました。おばあちゃんにお礼を言って、コーラとかけ水でスタートです。
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先週とにこさんとミホさんを見送った高山ASを走り出します。試走時に撮影。


 先週はここまで試走したので、コースは頭に残っていました。しかしながらここから先は、去年のあやふやな記憶をたどるようにして走ります。
 40km地点を通過します(11:41:02)。
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 おっちゃんの微かな記憶では45q地点の先にある刈場坂ASまで行けば、今ほどの激坂はなくなるはず。「この5qをしっかり行こう」と気合を入れなおします。

 このあたりまで来ると、周りのランナーさんは大体同じメンツになってきます。
麦わら帽子の方。少しでも下り坂があったら猛烈に走るんだけど、上りになるとしばらく止まってしまう方。上り坂でおっちゃんの歩きよりもゆっくりなんだけど、決して走っている姿勢を崩さない方。興味を持ってみているととても面白いです。そんな現実逃避をしていると、次のASが見えてきまいた。

◆飯盛AS〜刈場坂AS
 飯盛ASに到着しました(14.8km 11:56:10)。
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こちらもエイドの中が充実しています。
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過酷な暑さの中、ランナーさんは吸い込まれるようにASに入っていきます。


 そんな中でおっちゃんが心惹かれたのは
ふかしいも


でした。ジャガイモをふかして、塩が振ってあります。その横にあったのは

マヨネーズ


 根っからのマヨラーのおっちゃんは「じゃがいも」+「マヨネーズ」が、甘々になっている口をすっきりさせてくれました。 ここではコーラではなく緑茶をいただいてスタートしました。
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画像の中に「マヨネーズ」の文字があるのわかりますか?


 飯盛ASをスタートしてすぐ、左右にあるゲートを通過すると、まっすぐに続く上り坂。はるか先まで見えて心を砕かれそうです。でもそんな道でもゆっくりですが、走り続ける女性のランナーさん(先ほどの方とは別の方)もいらっしゃいます。平地や少ない下り坂でおっちゃんが追いつくのですが、上りでは置いて行かれ最終的には見えなくなってしまいました。ウルトラマラソンって、地道に活動する女性の方の方が強いような気がします。それを改めて実感しました

 そんなことを考えながら木漏れ日の中を走っていると、急に前が明るくなります。刈場坂峠に着いたようです。
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2018/06/23 AM作成

posted by おっちゃん(だぶ) at 00:00| 神奈川 🌁| Comment(0) | 奥武蔵ウルトラマラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする